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生体肝移植症例におけるシクロスポリンの体内動態と肝移植片との関係解析

生体肝移植症例におけるシクロスポリンの体内動態と肝移植片との関係解析
活体肝移植病例中环孢素药代动力学与移植肝的关系分析
批准号:
19923074
负责人:
早川 智久
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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【目的】肝移植では薬物代謝臓器そのものが移植されるため、シクロスポリン(CyA)をはじめとする肝代謝型の免疫抑制剤の体内動態は肝酵素量や肝血流速度に関係する肝グラフトのサイズによって影響されるものと思われる。そこで、肝グラフトサイズが年齢ごとに大きく異なる生体肝移植小児症例を対象として、CyA静注後の体内動態と肝グラフトサイズとの関係を解析してきた。【対象・方法】慶應義塾大学病院にて生体肝移植術が実施され、CyA投与(1.5〜5.1mg/kg/回)が開始された患者10例(年齢:生後6ケ月〜14歳、体重:7〜53kg、性別:男性4名、女性6名)を対象とした。移植術後5〜10日目に施行された腹部のCT volumetryによりグラフトサイズ(mL)を測定した。これと同時期のCyAの点滴投与直前と投与開始2時間後の血中濃度を蛍光偏光免疫法により測定した。得られた血中濃度を薬物動態解析プログラムMultiの1-compartment modelに当てはめて全身クリアランス(CL)を求めた。関連の臨床検査データは診療録より抽出した。【結果・考察】移植後5〜10日目の体重に占める肝グラフトサイズは1.9〜4.5%と患者間で個人差があった。トラフ血中濃度C_0は233〜501ng/mLで、目標濃度(300〜400ng/mL)とほぼ一致していたが、その時のCyA投与量は1.1〜5.1mg/kg/回、C_0と体重あたりの投与量の比は56〜240と大きくばらつき、至適投与量には大きな個人差が認められた。一方、肝グラフトサイズとCyAのCLとの間には正の相関性が認められたことから、生体肝移植小児患者では肝グラフトサイズからCyAのCLを算出し、目標とする血中濃度-時間曲線下面積(AUC)値との積を求めることで患者個々にあった適正なCyAの用量設定が可能であることが示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ヒト汗腺モデルを利用した汗腺老化メカニズムの解明と有効成分の探査
  • 批准号:
    23K10936
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    早川 智久
  • 依托单位:
生体部分肝移植患者における薬物代謝能の変動とシクロスポリン体内動態の関係解析
  • 批准号:
    13922061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    早川 智久
  • 依托单位:
海外基金