课题基金 / 基金详情

自動血球分析装置による破砕赤血球定量の有用性

自動血球分析装置による破砕赤血球定量の有用性
使用自动血液分析仪定量破碎红细胞的有用性
批准号:
19925001
负责人:
荒井 健
金额:
$0.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.自動血球分析装置XE-2100による破砕赤血球比率定量の性能評価1)同時再現性3検体10回連続測定による同時再現性を検討した結果,CV22.29%(mean0.25%),CV11.68%(mean1.44%),CV4.49%(mean10.63%)と低値域でややばらつきがみられた。2)目視法との相関患者検体45検体について目視法とXE-2100による相関を検討した結果,回帰式y=1.47x+1.21,相関係数r=0.581であった。目視法とXE-2100のデータが乖離した症例について,MCV(平均赤血球容積),RDW(赤血球分布幅)との関連を検討したが,一定の傾向はみられなかった。3)採血後の経時変化3検体について室温保存と4℃保存で経時的に測定し,検体保存によるデータの変動を検討した。採血直後から48時間後まで,いずれの条件でも大きな変動はみられなかった。4)基準範囲の設定健常人およびスクリーニング検査で異常がみられない外来患者より,破砕赤血球比率の基準範囲を求めた。ノンパラメトリック法で求めた基準範囲はXE-2100で0.005〜0.785(n=64),目視法で0.014〜0.686(n=33)となった。2.赤血球破砕症候群での検討同種骨髄移植後に赤血球破砕症候群を発症した2症例について破砕赤血球比率を経時的に測定し,臨床経過との関係について検討した。破砕赤血球比率はLDH,間接ビリルビン,網状赤血球数の変動とほぼ一致した動きを示し,溶血性貧血の進行を反映しているものと考えられた。以上の結果より,XE-2100による破砕赤血球比率定量は,一部で目視法と乖離した結果を示す場合もみられたが,個々の症例での変動はよく一致しており,赤血球破砕症候群などの症例における経過観察においては大変有用であると思われた。
英文摘要
1.自動血球分析装置XE-2100による破砕赤血球比率定量の性能評価1)同時再現性3検体10回連続測定による同時再現性を検討した結果,CV22.29%(mean0.25%),CV11.68%(mean1.44%),CV4.49%(mean10.63%)と低値域でややばらつきがみられた。2)目視法との相関患者検体45検体について目視法とXE-2100による相関を検討した結果,回帰式y=1.47x+1.21,相関係数r=0.581であった。目視法とXE-2100のデータが乖離した症例について,MCV(平均赤血球容積),RDW(赤血球分布幅)との関連を検討したが,一定の傾向はみられなかった。3)採血後の経時変化3検体について室温保存と4℃保存で経時的に測定し,検体保存によるデータの変動を検討した。採血直後から48時間後まで,いずれの条件でも大きな変動はみられなかった。4)基準範囲の設定健常人およびスクリーニング検査で異常がみられない外来患者より,破砕赤血球比率の基準範囲を求めた。ノンパラメトリック法で求めた基準範囲はXE-2100で0.005〜0.785(n=64),目視法で0.014〜0.686(n=33)となった。2.赤血球破砕症候群での検討同種骨髄移植後に赤血球破砕症候群を発症した2症例について破砕赤血球比率を経時的に測定し,臨床経過との関係について検討した。破砕赤血球比率はLDH,間接ビリルビン,網状赤血球数の変動とほぼ一致した動きを示し,溶血性貧血の進行を反映しているものと考えられた。以上の結果より,XE-2100による破砕赤血球比率定量は,一部で目視法と乖離した結果を示す場合もみられたが,個々の症例での変動はよく一致しており,赤血球破砕症候群などの症例における経過観察においては大変有用であると思われた。
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会议论文
クロスミキシングテストによるAPTT試薬のループスアンチコアグラント感受性の評価
  • 批准号:
    24931002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.26万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    荒井 健
  • 依托单位:
海外基金