课题基金 / 基金详情

中学校理科における仮説設定能力の育成に関する研究

中学校理科における仮説設定能力の育成に関する研究
初中科学假设设定能力培养的研究
批准号:
20906011
负责人:
小林 和雄
金额:
$0.19万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 --

项目摘要

项目成果

小林 和雄的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
探究能力の育成は,理科教育の中心的な課題である。しかし,教師が提示する実験指示書にそって進めるような探究ではなく,生徒自身が自ら目的意識や見通しをもって進めるような探究の実現は十分とは言えない。そして目的意識や見通しをもった探究の要であり,その正否の鍵を握る仮説設定能力の育成は理科教育の最重要課題の一つでありながら,まだ理論的に確立されたものになっていない。そこで本研究では,中学生が理科学習において目的意識や見通しをもった探究をするための仮説設定能力の育成の在り方を解明することを研究の目的とした。そして,文献調査や中学校2年「だ液のはたらき」等の理科学習における仮説設定場面の指導のビデオ映像やプロトコルの分析を通して,次の5点が明らかになった。(1) 理科学習における教師および生徒の仮説観は多様であり,何を仮説とするかによってその指導方略が違うこと。(2) 実験結果の予測である予想や,帰納的推論による法則性の予測である一般化を仮説として仮説設定能力の育成を議論している先行研究が多く,因果関係の説明である本来の仮説の設定能力の育成のための理論は確立されていないこと。(3) 中学生にA.E. Lawsenの仮説演繹的推論フォーマットを応用した学習シートを使った探究的な学習を繰り返し体験させることは,中学生に理科学習における「仮説」と「予想」の違いを認識する能力を育成し,目的意識や見通しをもった探究をさせるのに有効であること。(4) 仮説の吟味し洗練する場面において,学習グループや学級全体での教師と生徒及び生徒同士の付箋紙やホワイトボード等を使ったコミュニケーションは有効であること。(5) 生徒にとって観察した事実の説明と,観察した現象が生起する因果関係の説明の違いを認識することは難しく,仮説設定能力の育成には物質の性質や変化に注目させるなどの教師による適切な助言や指導が必要であること。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中学校理科における仮説設定能力の育成に関する研究-「だ液のはたらき」における仮説の洗練過程を中心として-
初中科学假设设定能力培养研究——聚焦《唾液的功能》中提炼假设的过程——
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [小林和雄, 大高泉]
通讯作者: 大高泉
仮説設定における対話と振り返りの質を高め、力概念の本質的理解を促す指導方略の研究
  • 批准号:
    23K02361
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    小林 和雄
  • 依托单位:
粒子モデルの学習が,小学生の仮説設定局面の言語活動や仮説の記述に及ぼす効果
  • 批准号:
    24909025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2012
  • 负责人:
    小林 和雄
  • 依托单位:
仮説設定が結論の導出及び結論の記述に及ぼす効果
  • 批准号:
    23909025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    小林 和雄
  • 依托单位:
科学的説明を促す教授方略が生徒間の仮説の洗練過程に及ぼす効果に関する研究
  • 批准号:
    22909018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.19万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    小林 和雄
  • 依托单位: