生徒が技術と体力の向上を意識しながら学べる体育授業の開発と実践
生徒が技術と体力の向上を意識しながら学べる体育授業の開発と実践
批准号:
21934003
负责人:
井口 成明
金额:
$0.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
中文摘要
本研究の対象学年は、持久性体力を向上させるために最適な時期に来ている1,2年生と、生涯スポーツへの移行期を迎えている5,6年生とした。1,2年生の授業では、立位、歩行、走行時の写真やビデオを生徒同士で撮りあい、自分の身体におきている、偏りや歪みを理解させた。そこから「疲れない立ち方、疲れない歩行、走行」を学習させ、学習後の姿勢(ホーム)との比較をおこなった。また、ペースを考えた歩行、走行のため、心拍数と呼吸数、血圧と肺活量との関係、摂取エネルギーと消費カロリーの関係等を理解させ、科学的な視点から生徒の関心、意欲を育ててくとともに、音楽を聴いてそのリズムで走る練習方法やリラクゼーションを体感させた。また、卒業近い5,6年生では、自己の健康増進とスポーツで培うコミュニティーを目的にした授業をおこなった。健康診断と新スポーツテストの結果を基にして自分の劣っている体力や健康状態を理解させ、生活習慣病との関連性も紹介した。その上で、運動による健康増進を血圧、脈拍数等をもとにフィットネスをおこなわせ、実践後の比較をおこなわせた。さらに現在の日本人の運動実践率の低迷状態を理解させ、地域コミュニティーを目的としたスポーツ活動を実施するため、学校以外の施設を利用し実施させた。このことで学校以外でのスポーツ、運動実践が予想していた以上に困難な現状にあることを理解させた。以上のような学習活動から、単に模範的技術を紹介し、それに近づけていく学習法よりも生徒が、数値や映像、画像をもとに、自己の身体を理解し、運動の重要性と上達、向上のポイントを理解できるように配慮した。生徒の運動に対する意識の変化と理解は、学習前と後に実施するアンケート調査と感想等をもとに判断した。その結果、1,2年生の立位、歩行、走行を考えさせる授業では予想以上に関心を持った生徒が多く、走行前におこなった音楽を聴いてのリラクゼーションは今後、実践していきたいという感想が多かった。また、6年生のスポーツ科学で実施した画像解析ソフトを利用した授業では、「日本の一流選手の走りと自分の走りを比較して改善点を見出すことができ、とても興味をもって取り組むことができた」という感想が多く、「走る」を理解させることができたようだ。この結果を東京都高体連研究大会でも発表した。
英文摘要
本研究の対象学年は、持久性体力を向上させるために最適な時期に来ている1,2年生と、生涯スポーツへの移行期を迎えている5,6年生とした。1,2年生の授業では、立位、歩行、走行時の写真やビデオを生徒同士で撮りあい、自分の身体におきている、偏りや歪みを理解させた。そこから「疲れない立ち方、疲れない歩行、走行」を学習させ、学習後の姿勢(ホーム)との比較をおこなった。また、ペースを考えた歩行、走行のため、心拍数と呼吸数、血圧と肺活量との関係、摂取エネルギーと消費カロリーの関係等を理解させ、科学的な視点から生徒の関心、意欲を育ててくとともに、音楽を聴いてそのリズムで走る練習方法やリラクゼーションを体感させた。また、卒業近い5,6年生では、自己の健康増進とスポーツで培うコミュニティーを目的にした授業をおこなった。健康診断と新スポーツテストの結果を基にして自分の劣っている体力や健康状態を理解させ、生活習慣病との関連性も紹介した。その上で、運動による健康増進を血圧、脈拍数等をもとにフィットネスをおこなわせ、実践後の比較をおこなわせた。さらに現在の日本人の運動実践率の低迷状態を理解させ、地域コミュニティーを目的としたスポーツ活動を実施するため、学校以外の施設を利用し実施させた。このことで学校以外でのスポーツ、運動実践が予想していた以上に困難な現状にあることを理解させた。以上のような学習活動から、単に模範的技術を紹介し、それに近づけていく学習法よりも生徒が、数値や映像、画像をもとに、自己の身体を理解し、運動の重要性と上達、向上のポイントを理解できるように配慮した。生徒の運動に対する意識の変化と理解は、学習前と後に実施するアンケート調査と感想等をもとに判断した。その結果、1,2年生の立位、歩行、走行を考えさせる授業では予想以上に関心を持った生徒が多く、走行前におこなった音楽を聴いてのリラクゼーションは今後、実践していきたいという感想が多かった。また、6年生のスポーツ科学で実施した画像解析ソフトを利用した授業では、「日本の一流選手の走りと自分の走りを比較して改善点を見出すことができ、とても興味をもって取り組むことができた」という感想が多く、「走る」を理解させることができたようだ。この結果を東京都高体連研究大会でも発表した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
体育における「知」の学習(スポーツリーダーを目指しみんなで考える)
学体育“知识”(共同思考成为体育领袖)
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
体育科教育 57巻10号
影响因子:
--
作者:
[笹沼直樹、大柳光正、道免和久, 他, Yoko Sugiura, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, Kumiko Nakazawa, 平良文亨, 平良文亨, 池田絹代, 稲垣良介, 井口成明]
通讯作者:
井口成明
「速く、強い下肢運動のために」身体バランスと下肢運動メカニズム
“为了快速而有力的下肢运动”身体平衡和下肢运动机制
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[笹沼直樹、大柳光正、道免和久, 他, Yoko Sugiura, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, 杉浦裕子, Kumiko Nakazawa, 平良文亨, 平良文亨, 池田絹代, 稲垣良介, 井口成明, 井口成明]
通讯作者:
井口成明
学習者の動作変容を促す指導言語に着目した安全かつ最適な指導法の開発
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批准号:22K02665
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2022
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负责人:井口 成明
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依托单位:
生涯スポーツを見据えた新教科「スポーツ科学」の開発
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批准号:18928014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.45万
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财政年份:2006
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负责人:井口 成明
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依托单位:
海外基金