慢性腎臓病患者に対する降圧薬の効果予測に関する研究
慢性腎臓病患者に対する降圧薬の効果予測に関する研究
批准号:
22927007
负责人:
中島 綾
金额:
$0.36万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 --
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英文摘要
アルドステロンはレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系(RAAS)の最終シグナルであり、腎尿細管上皮細胞において鉱質コルチコイド受容体に結合し、電解質の調節等の作用を発現する。その結合は、コルチゾール(F)をコルチゾン(E)に代謝する酵素である11β-Hydroxysteroid dehydrogenase type 2 (11β-HSD2)によって調節されている。本研究では、慢性腎臓病患者において尿中の11β-HSD2活性を測定し、その活性とRAAS阻害薬(ACE阻害薬、ARB、レニン阻害薬等)の効果が相関するか否かを検証することを目的とした。まず11β-HSD2活性を算出するために、患者検体の測定に先立ち健常人の尿を用いて尿中FおよびEのHPLC測定条件の検討を行った。尿中Fの測定に関しては、副腎皮質からのF分泌の影響を考慮するため、Fを含む副腎皮質由来のステロイドである尿中17-OHCSで補正することとした。尿中17-OHCSの測定についても、比色法を用いた測定においてより少ない試薬量で測定ができるよう条件検討を行った。今後、患者の尿検体を用いて薬剤投与前後の11β-HSD2活性の算出を行う予定である。次に、RAAS阻害薬の腎保護効果には薬剤による違いがあるのか、どの薬剤を選択するのがよいのかを調べるために文献検索を行った。現在のところACE阻害薬、ARBの臨床的な腎保護効果はほぼ同等と考えられているが、ARB間の比較では糖尿病性腎症患者を対象としてテルミサルタンとロサルタンを比較した大規模試験において尿蛋白量の減少効果はテルミサルタンが優れていたとの報告があった。今後、臨床での処方実態や治療効果を調査し、11β-HSD2活性との相関を検討したいと考えている。
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科研奖励(0)
会议论文
ミネラルコルチコイド受容体遺伝子多型解析による偽アルドステロン症の発症予測
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批准号:24929028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2012
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负责人:中島 綾
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依托单位:
血中エンドセリン-1測定によるアントラサイクリン系抗癌剤の心毒性予測に関する研究
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批准号:19923049
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.48万
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财政年份:2007
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负责人:中島 綾
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依托单位:
海外基金