サルES細胞由来肝細胞の蛍光イメージングによる分離・再培養系の確立と薬物動態試験
サルES細胞由来肝細胞の蛍光イメージングによる分離・再培養系の確立と薬物動態試験
批准号:
23926012
负责人:
丸山 順也
金额:
$0.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --
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英文摘要
【目的】ヒト胚性幹細胞(ES細胞)は、あらゆる細胞に分化可能な万能細胞であり、肝細胞に分化させた場合再生医療の他に、薬物動態試験など創薬研究への応用も期待されている。しかし、ヒトES細胞は生命倫理上の問題があり、実際の利用は困難である。カニクイザル肝の薬物代謝酵素の性質はヒトと良く類似していることから、ヒトのモデルとして用いられている。本研究の目的は、カニクイザルES細胞の肝細胞への効率的な分化法を確立し、薬物動態試験に利用可能か薬物代謝酵素シトクロムP450(CYP)の活性とその誘導性について明らかにすることである。【方法】内胚様及び肝細胞への分化誘導因子としてアクチビンA、ジメチルスルポキシド、肝細胞増殖因子、オンコスタチンM、デキサメタゾン等を添加した。細胞培養には、細胞外マトリックスとしてマウス腫瘍細胞抽出成分であるBDマトリゲルを用い、培地は変法ランフォード培地を用いて培養を行った。【結果・考察】カニクイザルES細胞から肝細胞への分化は、ROCK阻害剤(Y-27632)存在下でフィーダーレス培養を行った後、アクチビンAで4日間処理することで内胚様に分化させた。次いで、マトリゲル上でジメチルスルホキシド、肝細胞増殖因子、オンコスタチンM、デキサメタゾンを添加した変法ランフォード培地にて培養を行うことで効率的に肝細胞に分化することが明らかとなった。また、カニクイザルES細胞由来肝細胞のCYP3A活性を、cmCYP3A4のmRNA発現量およびテストステロン6β-水酸化活性によって評価した。その結果、CYP3Aの誘導剤であるリファンピシンによって、cmCYP3A4のmRNA発現量の増加およびテストステロン6β-水酸化活性が見られた。以上の結果から、本研究によって得られたカニクイザルES細胞由来肝細胞は、ヒト肝細胞と同様な性質を示すことが明らかとなり、薬物動態試験に利用可能であることが示唆された。今後は、カニクイザルES細胞へのGFP遺伝子の導入法およびセルソーターによる純化法の確立を目指す。
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会议论文
サルES細胞由来肝細胞のセルソーターによる分離と再培養系の確立及び薬物動態試験
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批准号:22926013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2010
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负责人:丸山 順也
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依托单位:
サルES細胞由来肝細胞のセルソーターによる分離と再培養系の確立及び薬物動態試験
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批准号:20926015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2008
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负责人:丸山 順也
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依托单位:
ワルファリン療法における血液凝固能のコントロール不良要因の解明
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批准号:15922118
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2003
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负责人:丸山 順也
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依托单位:
海外基金