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法曹と連携した「法教育」教材の開発

法曹と連携した「法教育」教材の開発
与法律专业人士合作开发“法制教育”教材
批准号:
24908041
负责人:
藤井 剛
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究は、(1)模擬裁判のシナリオを法曹と作成した場合、どのようなシナリオが作成できるか、(2)実例をもとにしたシナリオで模擬裁判を行った場合、裁判の結果と模擬裁判の結果の差異はあるか、(3)模擬裁判に参加した生徒の「裁判員裁判」への参加意識は変化するか、を解明しようとした研究である。シナリオについては、千葉県弁護士連合会の法教育委員会に属する4名の弁護士と共同で作成し(6回の会議とメール等でのやりとりを行った)、模擬裁判当日のアドバイザーとしても参加していただいた。また他の項目については、模擬裁判終了後、アンケートを実施した。研究の結果は次の通りである。(1)シナリオ作成に関する法曹からのアドバイスは、事例(麻薬密輸事件)の提案から争点の提示の方法、裁判劇の時間の問題など多岐にわたり大変有益であった。法教育に関しては、シナリオ作成以外にも法曹実務家と連携の必要があること実感した。(2)地裁と最高裁が無罪、高裁が有罪となった事件をもとにしてシナリオを作成したが、模擬裁判の結果は、無罪21班、有罪14班であり、概ね現実の裁判の結果と一致し、シナリオの公平性が検証された。(3)模擬裁判終了後のアンケートでは、「始めから裁判員になってもよいと思っていたし、今もなっても良い」が41.4%、「始めは裁判員になりたくなかったが、今はなっても良い」が42.2%となり、合わせて「裁判員になっても良い」が83.6%となった。特に、「なりたくなかった」生徒が「なっても良い」と思うようになったことから、模擬裁判を授業に取り入れる有用性が検証できた。今後は、作成したシナリオを広く公開し、他校でもシナリオの検証を続け、学会等で発表していく予定である.
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ウィンドレス超伝導X線検出器の開発
現職教員と連携した「成年教育」教材作成プログラム
  • 批准号:
    20K02777
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    藤井 剛
  • 依托单位:
研究者と連携した「法教育」教材の開発
  • 批准号:
    26908037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
  • 资助金额:
    $0.32万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    藤井 剛
  • 依托单位:
超伝導光子検出器による量子制御技術の研究
  • 批准号:
    09J05382
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    藤井 剛
  • 依托单位:
海外基金