アプレピタントがオキシコドンの薬物動態及び有害作用発現に及ぼす影響の検討
アプレピタントがオキシコドンの薬物動態及び有害作用発現に及ぼす影響の検討
批准号:
24926010
负责人:
高井 伸彦
金额:
$0.38万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
新規制吐薬アプレピタントは、薬物代謝酵素であるCYP3A4阻害作用により、デキサメタゾンの薬物血中濃度曲線下面積が約2倍に上昇することが報告されている。また、癌性疼痛コントロールに用いられるオキシコドンは、CYP3A4及びCYP3A5を阻害する薬物と併用した場合、オキシコドンのクリアランスが低下することで有害作用が増大することが報告されている。本研究では、オキシコドンの薬物動態及び有害作用の発現に対するアプレピタント及びCYP3A5遺伝子変異による影響を明らかにすることを目的とした。1.「臨床研究データベース」により、アプレピタント及びオキシコドンを併用した患者を抽出し、電子カルテより排便回数を調査することで、両薬物の併用による影響について検討を行った結果、アプレピタントのみ使用した場合には、アプレピタント使用前後で排便回数に影響を及ぼさないものの、オキシコドン使用下でアプレピタントを併用した場合、アプレピタント併用後に排便回数が減少する傾向がみられた。2.オキシコドン薬物血中濃度の測定条件を見直した結果、測定時間の短縮及び検出感度の改善を得ることができた。3.CYP3A5の遺伝子変異のうちCYP3A5*3について解析し、CYP3A5遺伝子変異やアプレピタント併用によるオキシコドン薬物血中濃度に与える影響を検討すること、及び対象患者に日中の眠気の有無、悪心嘔吐回数、排便回数に関する日誌を配布しデータを収集することについては、医の倫理員会に申請を行い、研究の承認を得て、現在症例集積中である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
悪性脳腫瘍の集学的治療に伴う脳壊死ならびに高次脳機能障害機序の解析
-
批准号:24K10797
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$3.0万
-
财政年份:2024
-
负责人:高井 伸彦
-
依托单位:
脳腫瘍の集学的治療時に生じる認知機能障害と脳内毛細血管密度の解析
-
批准号:21K07609
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2021
-
负责人:高井 伸彦
-
依托单位:
新規制吐薬アプレピタントの脱カプセル化が薬効および薬物動態に及ぼす影響
-
批准号:25928016
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
-
资助金额:$0.38万
-
财政年份:2013
-
负责人:高井 伸彦
-
依托单位:
海外基金