コリスチン耐性多剤耐性緑膿菌感染症マウスによるBC-plate法の有用性の評価
コリスチン耐性多剤耐性緑膿菌感染症マウスによるBC-plate法の有用性の評価
批准号:
24928006
负责人:
榎屋 友幸
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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【研究成果】2009年5月から2012年12月に三重大学医学部附属病院で分離された緑膿菌について、イミペネム、シプロフロキサシン、アミカシンの最小発育阻止濃度(MIC)を測定した。イミペネム、シプロフロキサシン、アミカシンのうち、2種類以上の抗菌薬に中等度以上の耐性を示す緑膿菌について、ブレイクポイント・チェッカーボードプレート(BCプレート)法によりコリスチンのMIC測定および抗菌薬2剤併用効果の検討を行った。2種類以上の抗菌薬に中等度以上の耐性を示す緑膿菌は24株検出され、5株はコリスチン耐性(MIC>2.0μg/mL)であった。5株のコリスチン耐性緑膿菌のうち1株は多剤耐性緑膿菌(MDRP)であり、BCプレート法により、メロペネムとアミカシンの併用、メロペネムとシプロフロキサシンの併用、シプロフロキサシンとピペラシリンの併用により、併用効果が期待できると判定された。現在、BCプレート法にて得られた結果をin vivoにて評価するため、コリスチン耐性MDRPによる全身感染症モデルマウスを作製し、メロペネム、アミカシン、シプロフロキサシンの3種類の抗菌薬について、2剤併用による併用効果の検討を行っている。【本研究の意義・重要性】コリスチン耐性MDRPによる感染症に対して、本邦で承認されている抗菌薬では単剤によって治療が期待できる抗菌薬は存在しないが、本研究によって本邦で承認されている抗菌薬を2剤併用することで、治療効果が期待できる可能性が見出された。しかしながら、BCプレート法はin vitro実験による評価であり、in vivoでは抗菌活性が乖離する可能性があるため、全身感染症モデルマウスを用いて2剤併用による治療効果を評価する必要がある。引き続き、コリスチン耐性MDRPによる全身感染症モデルマウスを用いて、抗菌薬2剤併用の治療効果を検討していく。
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会议论文
トロンボモジュリンαの抗炎症作用の機序解明とDICの新規治療法に向けた臨床応用
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批准号:23K14422
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2023
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负责人:榎屋 友幸
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依托单位:
播種性血管内凝固症候群患者におけるリコンビナントトロンボモジュリン体内動態の解明
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批准号:16H00513
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.3万
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财政年份:2016
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负责人:榎屋 友幸
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依托单位:
グリコシル化アルブミンがテイコプラニンの蛋白結合率及び体内動態に及ぼす影響
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批准号:22926005
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.4万
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财政年份:2010
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负责人:榎屋 友幸
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依托单位: