放射線誘発口内炎モデル動物を用いた口内炎予防薬・治療薬の探索研究
放射線誘発口内炎モデル動物を用いた口内炎予防薬・治療薬の探索研究
批准号:
24929025
负责人:
渡邉 真一
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012 至 --
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英文摘要
【研究概要】これまでに我々は、ハムスターのチークポーチに放射線を単回照射することで口内炎が発症することを確認していた。しかしながら、過去の報告からも線量に応じた詳細な口内炎の発症頻度および重症度は明らかになっていなかった。そこで今回我々は第一の目標として、放射線量による反応性を確認し、誘発口内炎モデルの作成・評価を行った。次に、放射線により惹起された口内炎に対してフリーラジカルスカベンジャーであるエダラボンの作用について検討した。【方法】雄性シリアンハムスターのチークポーチに放射線照射(20~50Gy)を行うことで口内炎を発症させた。口内炎の評価は、発生した口内炎の程度を判断するスコアリングに加え、炎症の指標である好中球ミエロペルオキシダーゼ(MPO)活性を測定することで行った。エダラボン(10mg~300mg/kg)は放射線照射30分前に腹腔内投与した。【結果・考察】20Gy以上の照射でハムスターチークポーチに口内炎は全例発症し、口内炎スコアは線量に依存して増加を認めた。MPO活性に関してはスコアとほぼ相関して線量に応じた炎症の増大を認めた。これらの結果から、放射線誘発口内炎の評価系として、ハムスターモデルは有用であると考えられた。また、炎症やスコアリングの評価を行うには30Gyが適切な線量であると考えられたため、エダラボンの評価は30Gy照射により惹起した口内炎モデルを用いた。エダラボンを投与することで、口内炎発生初期より用量依存的に口内炎スコアの軽減が認められた。本研究によりエダラボンは口内炎予防・軽減作用を示すことが明らかとなった。このことによりエダラボンは放射線誘発口内炎の予防薬として、有用である可能性が示唆された。さらに詳細なメカニズムについては引き続き検討を行う予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ハムスターを用いた放射線誘発口内炎モデルの作成
使用仓鼠建立放射性口腔炎模型
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[津田泰正, 松田絹代, 田嶋美幸, 閔貴善, 原田好子, 佐藤邦義, 村山哲史, 齊藤光江, 吉田久博, 佐瀬一洋, 渡邉真一]
通讯作者:
渡邉真一
放射線誘発口腔粘膜炎に対するバルプロ酸ナトリウムの有用性および安全性に関する研究
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批准号:15H00570
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2015
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负责人:渡邉 真一
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依托单位:
放射線誘発口腔粘膜炎に対するパルプロ酸ナトリウムの有用性に関する研究
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批准号:26929027
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2014
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负责人:渡邉 真一
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依托单位:
新規不斉セレノニウム塩の合成とセレノニウム塩を用いる不斉炭素-炭素結合反応の開発
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批准号:14771246
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:渡邉 真一
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依托单位:
海外基金