流失した琉球王国漢文文献に関する調査研究
流失した琉球王国漢文文献に関する調査研究
批准号:
26904004
负责人:
榮野川 敦
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014 至 --
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英文摘要
沖縄は、かつて「琉球」とよばれた時代に中国と直接交流のあった地である。14世紀以降、中国の明王朝、ついで清王朝の冊封をうけて頻繁な往来が重ねられてきた。その間にさまざま中国の諸制度や文化がもたらされたが、そのなかの1つが中国で叙述された漢籍である。また、当時東アジアの共通の言語基盤であった漢字を習得した琉球は、外交文書をはじめ多くの漢文資料を作成した。本研究課題である琉球王国漢文文献とは、こうした漢籍を中心とした漢文資料のことをさす。今から25年ほど前まで特に漢籍については、先の沖縄戦の戦禍でほとんどが燃え尽きた、ということが通説であった。しかし、申請者らの20年以上にわたっている調査において沖縄県内、琉球文化圏にあった鹿児島県奄美地域において600点以上の琉球王国漢文文献が確認され、研究の深化とともに浮かびあがってきたことが、先の戦禍で失われたものも相当数あることには間違いはないが、沖縄戦以前、すなわち、琉球王国が「琉球処分」によって日本に組み込まれた1879年頃以降から明治・大正・昭和の沖縄戦前までに相当数の琉球関係漢籍、漢文資料が県外に持ち出され、流出していたことが次第に判明してきた。本研究課題では、こうした流出した資料の所在や確認、書誌的調査を、佐賀県(鹿島市立図書館、鹿島祐徳稲荷神社)、鹿児島県(鹿児島大学附属図書館、鹿児島県立図書館)、大阪府(関西大学図書館)、東京(法政大学沖縄文化研究所、東京都立中央図書館)、山形県(山形大学小白川図書館、米沢市立米沢図書館、山形県立米沢女子短期大学附属図書館)等で実施した。その結果、新たに所在確認できた資料は約50点以上にのぼり、その中には新発見資料も含まれている。本研究の目的は、未発掘資料の所在確認等の基礎調査の実施であり、当初の目的は達成されたことになる。
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会议论文
新聞記事にみる沖縄出身者の戦後引揚げに関する研究
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批准号:23904008
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:榮野川 敦
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依托单位:
第二次世界大戦で生じた沖縄関係者引揚げに関する基盤研究
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批准号:20904005
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2008
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负责人:榮野川 敦
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依托单位:
海外基金