数学的な思考力を高める教材開発と認知心理学的な教科指導法について
数学的な思考力を高める教材開発と認知心理学的な教科指導法について
批准号:
26909013
负责人:
神谷 明俊
金额:
$0.19万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
数学的な思考力を高めるために、3つの段階を経て指導する教材を「数列」の分野で開発した。それは「①各分野における知識の根幹を、内容が持つ自然な流れの中で理解し記憶する②思考力を高めるのに有効な典型的問題を解き、思考の筋道を体験する(一度体験した思考の筋道をたどる問題は、二度目からは単なる知識の問題となるが、身につけておくべき思考力を体験することは学習者にとって有意義なことである)③解いたことのない問題を試行錯誤しながら解く」というものである。この教材構成により、生徒は「問題の意味を自分の知識に照らして吟味し、『解くべきこと』を設定し直す過程を経て、真に思考力を鍛える」ことができた。認知心理学によると高校生の年頃からエピソード記憶(特定の時間場所で自分が体験した出来事の記憶)が意味記憶(辞書的な意味の丸暗記)よりも次第に優位になってくる。そこで教材を身近なものに感じさせることができれば、エピソード記憶として内容を容易に覚えさせることができる。このための教科指導法を以下の三点に留意してまとめた。それは「①解法を思い出すよりも、何が起きているか具体的に状況を調べる動きが問題の理解に役立ち、かえって解法につながりやすいこと。②数理現象を調べるのに、図や表やポイントのまとめなどの視覚的な表現が有効であること。③生徒の動きを引き出すには、サジェストペディア(少しでも合っている部分を積極的に認め、間違えた部分は咎めない)の教授法が有効であること。」という方法である。この教科指導法を参考に、教師が自らの経験を加味して教えることで、比較的容易に生徒の中に知識・知見が形成されよう。さらにこの知識・知見の評価付けを生徒自らに行なわせることで、良質なチャンク(知識・知見のまとまり)が形成され、思考力の向上につながると期待できる。
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科研奖励(0)
会议论文
数学的世界を育てるための認知科学的な教科指導法について
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批准号:13913015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.15万
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财政年份:2001
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负责人:神谷 明俊
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依托单位:
数学的世界を生徒の内面に育てるための教科指導法について
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批准号:09913015
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1997
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负责人:神谷 明俊
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依托单位:
価値観の多様化に対応する学校組織の変革について
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批准号:07907040
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
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资助金额:$0.13万
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财政年份:1995
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负责人:神谷 明俊
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依托单位:
海外基金