重度視覚障害者のアルゴリズム学習を実現する教具の開発と検証
重度視覚障害者のアルゴリズム学習を実現する教具の開発と検証
批准号:
26910017
负责人:
間辺 広樹
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
本研究は、重度の視覚障害者に対して、コンピュータサイエンスの優れた学習法である「アンプラグド学習法(以下、アンプラグドと記す)」について、学習効果の向上と学習対象の拡大を目的に、重度視覚障害者への適用を試みたものである。視覚障害者にとってプログラマーなどのエンジニアは、社会的自立に繋がる貴重な職域の一つである。しかし、その基礎教育として多くの教育機関で取り入れられているアンプラグドは、カードなどを操作しながらアルゴリズム的な思考力を向上させる手法のため、視覚障害者にはその活動が困難である。本研究では、視覚情報を音声と触覚で代替する教具を用いることで、その活動(動き)を実現し、アルゴリズム的思考力の向上が得られるようになるかを検討した。研究は、4月に大学教員らとの打合せで教具の構想を練りはじめ、5月に大学生らと共同で視覚障害者の動作を支援する教具を、AR技術を用いて製作した。6月に高校生らの晴眼者を対象に予備実験を行い、8月に視覚障害者を対象とした検証実験を行った。その結果、重度の視覚障碍者に対しても支援教具を工夫することで、本来と同程度の活動を行わせることが可能であり、アルゴリズム的思考が得られることがわかった。その一方で晴眼者が通常アンプラグドで味わう「ゲームのような楽しさ」を視覚障害者が感じるようなことはなく、むしろ苦痛を伴う活動であることがわかった。視覚障害者が晴眼者と同じように、アンプラグドの活動を通してアルゴリズム的思考力を向上させるためには、同じ活動(動き)ができればよいというのではなく、動作の支援以外に、活動の楽しさや達成感が味わえるような工夫や配慮を施すことが、アルゴリズム的思考力の工場には必要であることが示唆された。この研究から得た知見は、10月に奈良女子大で開催された情報処理学会のCE129研究会(コンピュータと教育研究会)で発表し、優れた研究として奨励賞を受賞した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ARを利用した視覚障害者用アンプラグド教材の開発と活用
利用AR为视障人士开发和利用不插电教材
DOI:
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发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[間辺広樹]
通讯作者:
間辺広樹
海の近くの情報教室
海边信息教室
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
センサーによるデータ計測の環境整備と指導が高等学校の課題探求学習に与える影響
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批准号:16H00221
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.35万
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财政年份:2016
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负责人:間辺 広樹
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依托单位:
重度視覚障害者のアルゴリズム的思考力を向上させる教具の開発と検証
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批准号:15H00219
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2015
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负责人:間辺 広樹
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依托单位:
アンプラグドとそのデジタル教材を活用した情報科教育法の研究
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批准号:23910018
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:間辺 広樹
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依托单位:
「コンピュータを使わない情報教育」手法の確立とそのデジタルコンテンツに関する研究
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批准号:21909013
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.25万
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财政年份:2009
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负责人:間辺 広樹
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依托单位:
海外基金