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遺伝子多型解析に基づくオピオイド鎮痛薬のローテーション時の個別化換算比の確立

遺伝子多型解析に基づくオピオイド鎮痛薬のローテーション時の個別化換算比の確立
基于遗传多态性分析建立阿片类镇痛药轮换个体化转化率
批准号:
26927002
负责人:
大島 宗平
金额:
$0.38万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31

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项目成果

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【研究目的】緩和医療においてオピオイド鎮痛薬は必須の薬剤であるが、強い鎮痛作用を有する一方で、種々の副作用が知られており、副作用の発現により他のオピオイド鎮痛薬へ変更(オピオイドローテーション)しなければならない症例も数多く存在する。オピオイド鎮痛薬の薬物動態には薬物代謝酵素、輸送担体もしくは受容体の活性が影響することが報告されているが、これらの遺伝子多型が各薬物の体内動態に与える影響はオピオイドローテーション時には考慮されておらず、これがオピオイドローテーション後の投与量決定を難渋させる要因の1つであると考えられる。本研究では各遺伝子多型に基づくオピオイド鎮痛薬切替換算比を算出し、適切なオピオイドローテーションを確立することを目的として、オピオイドローテーションを行った患者における各オピオイド鎮痛薬の薬物動態解析および遺伝子多型解析を行う。現在までに、薬物代謝酵素の遺伝子多型がオピオイド鎮痛薬の換算比に影響を及ぼす可能性が示唆されているため、本研究では遺伝子多型に加え、血中濃度を考慮することで患者毎に適したオピオイドローテーション時の換算比を決定することとした。【研究方法】薬物代謝酵素、輸送担体等の遺伝子多型解析はPCR-RFLP法、ダイレクトシークエンス法を用いて行った。血中オピオイド鎮痛薬濃度はLC-MS及びLC-MS/MSを用いて行った。【研究成果】CYP、MDR1、OPRM等の遺伝子多型解析のみでは症例数を増やしても、十分に換算比を予測することは難しかった。これより、遺伝子多型解析のみでの換算比の規定は難しいと判断された。現在、オキシコンチンとその代謝物及びフェンタニルの血中濃度測定をすすめている。
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