睡眠薬の効果と副腎皮質関連ホルモンの分泌量に関する研究
睡眠薬の効果と副腎皮質関連ホルモンの分泌量に関する研究
批准号:
26928034
负责人:
細野 智美
金额:
$0.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2015-03-31
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英文摘要
本研究は、睡眠時の副腎皮質関連ホルモンの分泌量やその変動に伴う電解質の尿中濃度を調べ、睡眠薬の効果との関連について検討し、適切な睡眠薬の選択へ応用することを目的とした。対象を同意の得られた睡眠薬服用患者(睡眠薬群)と非服用患者(コントロール群)とし、精神疾患患者、2種類以上の睡眠薬あるいは向精神薬服用患者、ステロイド剤服用患者、肝機能・腎機能に異常のある患者は除外した。患者の睡眠効果については診療録、セントマリー病院睡眠質問表を改変したインタビューシートを用いて判定した。睡眠薬服用における副腎皮質ホルモン分泌への影響について、尿中コルチゾール、尿中17-ケトジェニックステロイド(17-KGS)、尿中カリウムについて12時間蓄尿を行い検討した。患者の睡眠効果について解析した結果、睡眠薬群は睡眠時間が確保できているにもかかわらず睡眠への不満が多い傾向がみられた。副腎皮質ホルモン分泌へ影響については、睡眠薬群において尿中コルチゾール、尿中カリウム、17-KGSの分泌量が多い傾向がみられた。特にα選択性の高いゾルピデム服用患者では、尿中コルチゾール、17-KGS分泌量が多く、尿中カリウムの分泌は変動しない傾向がみられた。一方、コントロール群では、尿中コルチゾール、17-KGSの分泌は睡眠薬群に比べ低かった。これより、睡眠薬の服用の有無や睡眠薬の受容体選択性の違いにより副腎皮質関連ホルモンの分泌が異なること、またそれらの現象が睡眠の満足感に影響を及ぼしている可能性が考えられた。本研究より、睡眠薬の受容体選択性により、副腎皮質ホルモンの分泌に及ぼす影響の程度が異なり、睡眠に不満がある場合は、より副腎皮質ホルモンの分泌への影響が少ない薬剤を選択する必要があると考えられた。
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会议论文
ゾルピデムによる血中コルチゾール濃度の変動と睡眠効果への影響に関する研究
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批准号:23928022
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.38万
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财政年份:2011
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负责人:細野 智美
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依托单位:
副腎皮質刺激ホルモン受容体の遺伝子多型が睡眠薬の効果に及ぼす影響
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批准号:21928027
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.36万
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财政年份:2009
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负责人:細野 智美
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依托单位:
海外基金