课题基金 / 基金详情

核酸認識能を有する抗腫瘍性白金錯体の開発と機能解析

核酸認識能を有する抗腫瘍性白金錯体の開発と機能解析
具有核酸识别能力的抗肿瘤铂配合物的研制及功能分析
批准号:
09740492
负责人:
三方 裕司
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
従来より、ポルフィリンの誘導体がその高い腫瘍集積性から光線力学的療法に用いられる薬剤として注目を集めている。光線力学的療法(Photodynamic Therapy,PDT)は癌の治療法の一種で、予め患者に腫瘍集積性のある光増感剤を投与した後、患部にレーザー光を照射して癌細胞だけを選択的に壊死させるという方法であり、この十数年間に優れたレーザー機器が開発され、優れた癌の治療法として注目されている。有機合成化学的にも、現在、ポルフィリンに水溶性を持たせた化合物が盛んに合成され、そのPDTへの応用が模索されている。以上のことから我々は、水溶性とともに細胞に対する認識力を持たせることを期待し、ポルフィリンに8つのグルコースを導入した化合物を合成し、すでに合成法が報告されている4つのグルコース、N-アセチルグルコサミン、ガラクトース分子を含む化合物とともにその一重項酸素発生能および培養ガン細胞に対する光毒性について検討した。その結果、糖分子の種類および数によってその一重項酸素発生能はほとんど変化しないのに対し、HeLa cellに対する光毒性は大きく影響を受けることを見出した。特に3種の糖のうち水酸基がアセチル保護されたグルコースを4分子持つ誘導体は、他の糖分子を含む化合物に比べて10倍以上と特異的に強い光毒性を示した。今回の発見は、糖分子の種類・数・保護基の有無を適切に選択することにより、その光殺細胞効果を容易に制御することができることを示しています。またテトラフェニルクロリンに糖分子を導入した化合物も合成し、糖部位の保護基の有無によるHeLa cellに対する光毒性の効果は、ポルフィリン誘導体の場合とは異なり、適度な親水性を持つ誘導体に高い活性が発現することを見出した。
英文摘要
従来より、ポルフィリンの誘導体がその高い腫瘍集積性から光線力学的療法に用いられる薬剤として注目を集めている。光線力学的療法(Photodynamic Therapy,PDT)は癌の治療法の一種で、予め患者に腫瘍集積性のある光増感剤を投与した後、患部にレーザー光を照射して癌細胞だけを選択的に壊死させるという方法であり、この十数年間に優れたレーザー機器が開発され、優れた癌の治療法として注目されている。有機合成化学的にも、現在、ポルフィリンに水溶性を持たせた化合物が盛んに合成され、そのPDTへの応用が模索されている。以上のことから我々は、水溶性とともに細胞に対する認識力を持たせることを期待し、ポルフィリンに8つのグルコースを導入した化合物を合成し、すでに合成法が報告されている4つのグルコース、N-アセチルグルコサミン、ガラクトース分子を含む化合物とともにその一重項酸素発生能および培養ガン細胞に対する光毒性について検討した。その結果、糖分子の種類および数によってその一重項酸素発生能はほとんど変化しないのに対し、HeLa cellに対する光毒性は大きく影響を受けることを見出した。特に3種の糖のうち水酸基がアセチル保護されたグルコースを4分子持つ誘導体は、他の糖分子を含む化合物に比べて10倍以上と特異的に強い光毒性を示した。今回の発見は、糖分子の種類・数・保護基の有無を適切に選択することにより、その光殺細胞効果を容易に制御することができることを示しています。またテトラフェニルクロリンに糖分子を導入した化合物も合成し、糖部位の保護基の有無によるHeLa cellに対する光毒性の効果は、ポルフィリン誘導体の場合とは異なり、適度な親水性を持つ誘導体に高い活性が発現することを見出した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Mikata: "Sugar-Dependent Photocytotoxic Property of Tetra-And Octa-Glycoconjugated Tetraphenylporphyrins" Tetrahedron Letters. 39(25). 4505-4508 (1998)
Y.Mikata:“四糖和八糖共轭四苯基卟啉的糖依赖性光细胞毒性”四面体字母。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Mikata: "Synthesis,Characterization,Interaction with DNA,and Antitumor Activity of a cis-Dichloro-platinum(II) Complex Linked to an Intercalator via one Methylene Chain" Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters. 7(8). 1083-1086 (1997)
Y.Mikata:“通过一条亚甲基链与嵌入剂连接的顺式二氯铂 (II) 复合物的合成、表征、与 DNA 的相互作用以及抗肿瘤活性”生物有机
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Mikata: "Synthesis,Characterization,Interaction with DNA,and Antitumor Activity of a cis-Dichloro-platinum (II) Complex Linked to an Intercalator via one Methylene Chain" Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters. 7(8). 1083-1086 (1997)
Y.Mikata:“通过一条亚甲基链与嵌入剂连接的顺式二氯铂 (II) 复合物的合成、表征、与 DNA 的相互作用以及抗肿瘤活性”生物有机
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    カドミウムイオンの精密識別および定量を実現するキノリン誘導体の開発
    • 批准号:
      23K04808
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      三方 裕司
    • 依托单位:
    C-グリコシド結合を介した糖質への金属イオンの集積化と機能発現
    • 批准号:
      15750144
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      三方 裕司
    • 依托单位:
    二本鎖DNAとアミノ酸誘導体との塩基配列特異的相互作用
    • 批准号:
      06854033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      三方 裕司
    • 依托单位:
    海外基金