课题基金 / 基金详情

窒素酸化物の吸蔵機能を有する層状複合酸化物触媒の開発と応用

窒素酸化物の吸蔵機能を有する層状複合酸化物触媒の開発と応用
具有氮氧化物存储功能的层状复合氧化物催化剂的研制及应用
批准号:
09750926
负责人:
町田 正人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、二重層状銅酸化物La_<2-x>Sr_<1+x>Cu_2O_6(Sr系)を新たに合成し、そのNO吸収脱離特性を詳細に検討した。われわれがこれまで報告しているLa_<2-x>Ba_xSrCu_2O_6(Ba系)のNO吸収特性との違いに着目し、固体構造および物性との相関を明らかにした。Sr系のNO吸収量および吸収速度(250℃)は、酸素欠陥の配列に起因する斜方晶超格子の生成に伴って増加し、x=1.4で最大値を示した。XRDおよびFT-IR測定によると、NO吸収はインターカレーションではなく、硝酸塩・亜硝酸塩の形成によって進行する。吸収後の試料を加熱すると,370、450および530℃にNO脱離ピークを与えるが、N_2の脱離はほとんど認められない。すなわち、Sr系では可逆的にNOが脱離する。また、水蒸気存在下、試料に1%NOを供給しながら、吸収温度(250℃)と脱離温度(500〜700℃)との間で温度スウィングを繰り返したところ、50サイクル以上にわたって安定したNO除去と放出が繰り返されることが分かった。以上の結果、二重層状銅酸化物La_<2-x>M_xSrCu_2O_6(M=Ba,Sr)はいずれも置換に伴って生じる規則的酸素欠陥構造において、高いNO吸収性を示すことが明らかになった。Ba系が層間へのインターカレーションによってNOを格子内に取り込むのに対して、Sr系は硝酸塩もしくは亜硝酸塩の形成によってNO吸収を引き起こす。吸収NOのN_2としての解離的放出はBa系についてのみ認められ、インターカレーションに特有の現象である。このようなNOに対する異なる反応性はアルカリ土類元素の塩基性とイオン半径に依存すると推定される。BaはSrに比べて強い塩基性を示すため、NOとの反応性に富む。また、アルカリ土類元素はCUO_5層間に位置するため、イオン半径の大きいBaはより大きな層間距離を生じる。このため、NOインターカレーションを引き起こす上での立体的障害も比較的小さいことが予想される。
英文摘要
本研究では、二重層状銅酸化物La_<2-x>Sr_<1+x>Cu_2O_6(Sr系)を新たに合成し、そのNO吸収脱離特性を詳細に検討した。われわれがこれまで報告しているLa_<2-x>Ba_xSrCu_2O_6(Ba系)のNO吸収特性との違いに着目し、固体構造および物性との相関を明らかにした。Sr系のNO吸収量および吸収速度(250℃)は、酸素欠陥の配列に起因する斜方晶超格子の生成に伴って増加し、x=1.4で最大値を示した。XRDおよびFT-IR測定によると、NO吸収はインターカレーションではなく、硝酸塩・亜硝酸塩の形成によって進行する。吸収後の試料を加熱すると,370、450および530℃にNO脱離ピークを与えるが、N_2の脱離はほとんど認められない。すなわち、Sr系では可逆的にNOが脱離する。また、水蒸気存在下、試料に1%NOを供給しながら、吸収温度(250℃)と脱離温度(500〜700℃)との間で温度スウィングを繰り返したところ、50サイクル以上にわたって安定したNO除去と放出が繰り返されることが分かった。以上の結果、二重層状銅酸化物La_<2-x>M_xSrCu_2O_6(M=Ba,Sr)はいずれも置換に伴って生じる規則的酸素欠陥構造において、高いNO吸収性を示すことが明らかになった。Ba系が層間へのインターカレーションによってNOを格子内に取り込むのに対して、Sr系は硝酸塩もしくは亜硝酸塩の形成によってNO吸収を引き起こす。吸収NOのN_2としての解離的放出はBa系についてのみ認められ、インターカレーションに特有の現象である。このようなNOに対する異なる反応性はアルカリ土類元素の塩基性とイオン半径に依存すると推定される。BaはSrに比べて強い塩基性を示すため、NOとの反応性に富む。また、アルカリ土類元素はCUO_5層間に位置するため、イオン半径の大きいBaはより大きな層間距離を生じる。このため、NOインターカレーションを引き起こす上での立体的障害も比較的小さいことが予想される。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
町田正人: "窒素酸化物個体吸収材料" エコインダストリー. (印刷中).
Masato Machida:“氮氧化物固体吸收材料”生态工业(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Machida, H.Murakami, T.Kijima: "Temperature-Swing Sorption/Desorption Cycles Nitric Oxide through Intercalation by Double Layered Cuprate" Applied Catalysis B, Environmental. 17巻3号. 195-203 (1998)
M.Machida、H.Murakami、T.Kijima:“通过双层铜酸盐插层实现一氧化氮的变温吸附/解吸循环”,《应用催化 B》,第 17 卷,第 3 期。195-203 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Machida, T.Kijima 他: "Temperature-swing Sorption/desorption Cycles of Nitric Oxide through Intercalation by Double Layerd" Applied Catalysis B. 15(印刷中). (1998)
M. Machida、T. Kijima 等人:“通过双层插层实现一氧化氮的变温吸附/解吸循环”应用催化 B. 15(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
町田正人: "層状銅酸化物のNOxインターカレーションと応用" 表面. 36巻7号. 147-155 (1998)
Masato Machida:“NOx 插层和层状铜氧化物的应用”Surface,第 36 卷,第 7 期,147-155 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
The multi-component strategy of high-turnover thin-film catalysts
  • 批准号:
    22H00277
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.71万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    町田 正人
  • 依托单位:
希土類オキシ硫化物階層構造の大容量水素ストレージ物質への展開
  • 批准号:
    19018022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    町田 正人
  • 依托单位:
階層構造を有する希土類オキシ硫酸塩の大容量酸素ストレージ機能発現と応用
  • 批准号:
    17042021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    町田 正人
  • 依托单位:
貴金属代替を目指したオキシサルフェートの触媒設計
  • 批准号:
    16656250
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    町田 正人
  • 依托单位:
海外基金