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金属エノラートケイ素等価体の生成と新規ケイ素化合物合成への応用

金属エノラートケイ素等価体の生成と新規ケイ素化合物合成への応用
金属烯醇化硅当量的生成及其在新型硅化合物合成中的应用
批准号:
09750954
负责人:
大下 浄治
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
リチウムエノラートのケイ素等価体であるα-リチウムシラエノラートと1等量のカルボン酸塩化物を反応させると、1,1-ビス(アシル)トリシランがほぼ定量的に得られた。また、大過剰の塩化アシルとの反応ではテトラアシルシラン生成した。これらはそれぞれケイ素以降の14族元素に複数のアシル基が置換した化合物と、炭素を含む14族元素に4つのアシル基が置換した化合物の初めての合成例である。さらに、1,1-ビス(アシル)トリシランをトリス(トリメチルシリル)シリルリチウム(1)と処理するとリチオ化が進行してアセチルアセテート型のシリルリチウムの生成が起こることを明らかにした。α-リチウムシラエノラートとアセチレン類の反応を行い、この反応がシラエノラートのアセチレン基への付加とシリル基の転位を伴って進行しアルケニル置換α-リチウムシラエノラートを新たに生成することを見出した。アルケニル置換α-リチウムシラエノラートはクロロシランと反応して2-シラジエン誘導体に変換できた。各種のポリシランカルボン酸エステルとシリルリチウム1との反応を検討し、ポリシランカルボン酸エステルに立体的にかさ高いエステル基を導入した場合、リチウムエステルエノラートのケイ素等価が生成することを明らかにした。このエステルエノラートは各種の求電子剤と速やかに反応してケイ素上の置換生成物を高収率で与えた。また、パラジウムクロリドとの反応では酸化カップリングを起こし、ビス(アルコキシカルボニル)ジシランを与えた。1分子内に複数のSi-エステル結合を有する初めての化合物の合成例である。また、シリルリチウム1とケテンの反応からポリシリルエノラートの生成に成功した。この反応から得られたシリルエノールエーテルの1つの構造をX線解析によって行った。シリルエノールエーテルの結晶構造を決定した数少ない例の一つとなった。
英文摘要
リチウムエノラートのケイ素等価体であるα-リチウムシラエノラートと1等量のカルボン酸塩化物を反応させると、1,1-ビス(アシル)トリシランがほぼ定量的に得られた。また、大過剰の塩化アシルとの反応ではテトラアシルシラン生成した。これらはそれぞれケイ素以降の14族元素に複数のアシル基が置換した化合物と、炭素を含む14族元素に4つのアシル基が置換した化合物の初めての合成例である。さらに、1,1-ビス(アシル)トリシランをトリス(トリメチルシリル)シリルリチウム(1)と処理するとリチオ化が進行してアセチルアセテート型のシリルリチウムの生成が起こることを明らかにした。α-リチウムシラエノラートとアセチレン類の反応を行い、この反応がシラエノラートのアセチレン基への付加とシリル基の転位を伴って進行しアルケニル置換α-リチウムシラエノラートを新たに生成することを見出した。アルケニル置換α-リチウムシラエノラートはクロロシランと反応して2-シラジエン誘導体に変換できた。各種のポリシランカルボン酸エステルとシリルリチウム1との反応を検討し、ポリシランカルボン酸エステルに立体的にかさ高いエステル基を導入した場合、リチウムエステルエノラートのケイ素等価が生成することを明らかにした。このエステルエノラートは各種の求電子剤と速やかに反応してケイ素上の置換生成物を高収率で与えた。また、パラジウムクロリドとの反応では酸化カップリングを起こし、ビス(アルコキシカルボニル)ジシランを与えた。1分子内に複数のSi-エステル結合を有する初めての化合物の合成例である。また、シリルリチウム1とケテンの反応からポリシリルエノラートの生成に成功した。この反応から得られたシリルエノールエーテルの1つの構造をX線解析によって行った。シリルエノールエーテルの結晶構造を決定した数少ない例の一つとなった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Joji Ohshita: "Reactions of Tris(trimethylsilyl)silanecarboxylates with Oraganolithium Reagents" J.Organimet.Chem.544. 49-54 (1997)
Joji Ohshita:“三(三甲基甲硅烷基)硅烷羧酸酯与 Oraganolithium 试剂的反应”J.Organimet.Chem.544。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joji Ohshita: "Reactions of Lithium Silenolates Carbonyl Compounds" Organometallics. 16. 910-916 (1997)
Joji Ohshita:“硅烯酸锂羰基化合物的反应”有机金属。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Naka: "The Reactions of Tris(trimethylsilyl)silyllithium with Ketenes" J.Oranomet,Chem.印刷中.
A. Naka:“三(三甲基甲硅烷基)甲硅烷基锂与乙烯酮的反应”J. Oranomet,化学出版社。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Joji Ohshita: "Silicon-Carbon Unsaturated Compounds. 60. The Reactions of Lithium Silenolates with Dienes" Organometallics. 16. 1123-1129 (1997)
Joji Ohshita:“硅碳不饱和化合物。60。硅酸锂与二烯的反应”有机金属。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
無機元素の導入によるπ電子系機能の制御と元素ハイブリッド材料への応用
  • 批准号:
    23K23400
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.49万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    大下 浄治
  • 依托单位:
無機元素の導入によるπ電子系機能の制御と元素ハイブリッド材料への応用
  • 批准号:
    22H02132
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    大下 浄治
  • 依托单位:
新規σ-π共役型ポリマーの合成と発光・キャリア輸送材料への応用
  • 批准号:
    19022025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    大下 浄治
  • 依托单位:
新規σ-π共役型ポリマーの合成と発光・キャリア輸送材料への応用
  • 批准号:
    18039028
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    大下 浄治
  • 依托单位: