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作物の導入がArbuscular菌根菌の胞子数の維持に及ぼす影響

作物の導入がArbuscular菌根菌の胞子数の維持に及ぼす影響
作物引入对丛枝菌根真菌孢子数维持的影响
批准号:
09760018
负责人:
磯部 勝孝
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

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圃場に接種したアーバスキュラー菌根菌(以下,AM菌)を夏作物の栽培終了後も維持し翌年以降も接種源として利用するため以下のことについて検討した.種々の作物導入後のインゲンマメの生育の違い冬季にオオムギやエンドウを栽培すると裸地より翌春におけるAM菌胞子数が多くなった.その結果,冬作物を導入したほうが後作インゲンマメの生育が優れた.冬作物を栽培して維持したAM菌を後作インゲンマメの栽培に接種源として利用した場合,インゲンマメの生育は,AM菌をインゲンマメの播種時に接種した場合と差がなかった.以上のことから,冬作物の栽培によりAM菌の密度は維持され,これをAM菌接種源として後作にも利用できることが明らかになった.種々の作物の根から浸出する糖・アミノ酸量単位根長当たりに浸出する全糖・全アミノ酸量はマメ科やユリ科作物で多かった.このことからマメ科やユリ科作物は他の作物に比べAM菌がよく感染すると推察された.従って,接種源維持のために導入する冬作物はマメ科やユリ科作物がよいと考えられた.土壌水分や地温を制御した栽培技術が土壌中の胞子数におよぼす影響AM菌胞子を土壌水分や地温の異なる条件下で貯蔵した場合,生存胞子数は高土壌水分,低温下で多かった.このことから冬季に圃場の土壌水分を高くしたり地温を低くすれば生存胞子数が多くなると考えられた.以上のことからマメ科やユリ科などの冬作物を導入すれば翌春までAM菌の密度が維持され,新たにAM菌を接種しなくても後作インゲンマメの栽培ではAM菌接種時と同様な生育促進効果が得られる可能性が示唆された.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
磯部勝孝・坪木良雄: "冬作物の導入がアーバスキュラー菌根菌の密度と後作インゲンマメの生育におよぼす影響" 日本作物学会紀事. 68(1). 118-125 (1999)
Katsutaka Isobe 和 Yoshio Tsuboki:“引入冬季作物对丛枝菌根真菌密度和后续作物普通豆类生长的影响”日本作物科学学会杂志 68(1)118-125(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
植物の根から浸出されるArbuscular菌根菌の菌糸誘引物質について
  • 批准号:
    08760016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    磯部 勝孝
  • 依托单位:
作物栽培におけるVA菌根菌の利用に関する比較作物学的研究
  • 批准号:
    07760019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    磯部 勝孝
  • 依托单位:
海外基金