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有用細菌の根圏定着に及ぼす土壌集積カルシウムの影響と細胞内Ca^<2+>濃度の調節機構

有用細菌の根圏定着に及ぼす土壌集積カルシウムの影響と細胞内Ca^<2+>濃度の調節機構
土壤累积钙对根际有用菌定植的影响及细胞内Ca^2+浓度的调控机制
批准号:
09760060
负责人:
境 雅夫
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

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项目成果

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カルシウム集積土壌で有用根圏細菌である蛍光性シュードモナスの接種効果を十分に発揮させるためには、Ca^<2+>耐性菌株を用いる必要のあることが、これまでの研究で示唆された。さらに、Ca^<2+>濃度が高い環境では,蛍光性シュードモナスの走化性が阻害されることが,その要因の一つであることを明らかにした。そこで,Ca^<2+>による蛍光性シュードモナスの走化性阻害機構を明らかにするため,細胞内Ca^<2+>濃度([Ca^<2+>]i)に着目し,走化性機能発現に及ぼすCa^<2+>の影響について検討した。まず、蛍光性シュードモナスの[Ca^<2+>]iをCa^<2+>と特異的に反応・発光するタンパク質aequorinを利用して測定した。その結果,Ca^<2+>の添加によって,細胞内へのCa^<2+>流入が生じ[Ca^<2+>]iが上昇することが確認され,細胞が高いCa^<2+>濃度環境にさらされた場合,[Ca^<2+>]iが上昇することが分かった。次に、 [Ca^<2+>]iの上昇が蛍光性シュードモナスの走化性に及ぼす影響を検討した。CCDカメラを備えた顕微鏡下において,Ca^<2+>を添加した場合の走化性の変化をVideo画像として記録し,画像解析ソフトNIH Imageにより細胞の方向転換頻度(1秒間あたりの方向変化数),及び運動速度を解析した。その結果,HEPES bufferのみを添加した場合の方向転換頻度は0.46/sで,運動速度は57.2μm/Sであった。また,走化性の誘引物質プロリンを添加した場合は,走化性応答により方向転換頻度が顕著に低下することが確認された。しかし,Ca^<2+>の添加は方向転換頻度を増加させ,さらに,誘引物質プロリンの添加による方向転換頻度の低下も抑制した。一方,運動速度には大きな差は認められなかった。以上より,Ca^<2+>による蛍光性シュードモナスの走化性阻害要因は[Ca^<2+>]iの上昇による方向転換頻度の増加によるものと推察した。
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会议论文
窒素固定菌の新規な炭素源獲得戦略としての異種微生物間共生型窒素固定の解明
  • 批准号:
    23K21170
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    境 雅夫
  • 依托单位:
窒素固定菌の新規な炭素源獲得戦略としての異種微生物間共生型窒素固定の解明
  • 批准号:
    21H02108
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.48万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    境 雅夫
  • 依托单位:
堆肥から分離した新規な難培養性好熱細菌における異種細菌間相互作用の解明
  • 批准号:
    20658018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    境 雅夫
  • 依托单位:
蛍光タンパク質GFP遺伝子標識法を用いた細菌細胞の植物根-土壌系での高感度検出
  • 批准号:
    08760061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    境 雅夫
  • 依托单位: