课题基金 / 基金详情

電顕組織化学法による耳石基質の合成・次着経路とその日周輪形勢に果たす機能の解明

電顕組織化学法による耳石基質の合成・次着経路とその日周輪形勢に果たす機能の解明
使用电子显微镜组织化学阐明耳石基质的合成和随后的沉积途径及其在昼夜环形成中的功能
批准号:
09760172
负责人:
都木 靖彰
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
硬骨魚類の耳石は、年齢、日齢査定形質として水産学研究に必要不可欠な硬組織である。にもかかわらず、年輪・日周輪形成メカニズムはいまだに解明されていない。本研究は,耳石日周輪形成メカニズムを、主に耳石有機基質の産生メカニズムから解明しようとするものである。本年度は昨年度に引き続き、以下の諸点を明らかにした。1. 抗耳石可溶性基質抗体を用いた透過型電顕組織化学を昨年に引き続き行い、移行上皮細胞・扁平上皮細胞における耳石可溶性基質産生機構およびその耳石への取り込み機構を明らかにした。可溶性基質は産生後、移行上皮細胞では小型の、扁平上皮細胞ではより大型の分泌小胞中に保存された後、エクソサイトーシスにより内リンパ液中へと分泌される。分泌された可溶性基質が内リンパ液中から耳石へと取り込まれていく様子も観察された。2. 小嚢上皮・耳石のレクチン組織化学法および、耳石可溶性基質・内リンパ液のドットプロット法により、小麦胚芽、コンカナバリンAおよびインゲンマメレクチンに反応するN一結合型糖鎖を含む物質が感覚細胞および支持細胞から耳石膜を介して、あるいは移行上皮細胞および支持細胞から内リンパ液を介して耳石に取り込まれることを明らかにした。3. ニジマス耳石割断面を走査型電子顕微鏡で詳細に観察したところ、小石状、平板状、球状など様々な結晶構造が観察された。現在、これらの構造がすべてあらゴアナイトからできているのか、他の結晶系(カルサイトなど)が混在しているのか、X線回折を行うべくサンプルを準備中である。それと平行して耳石可溶性基質抗体を用いた免疫組織化学を走査型電顕上で行うべく技術開発中である。以上の結果は、タンパク質に加えて糖質、たぶん糖タンパク質が耳石形成に重要な機能を果たしていることを示唆する。今後耳石基質タンパク質や糖鎖の構造を明らかにし、その機能を解明する必要がある。
英文摘要
硬骨魚類の耳石は、年齢、日齢査定形質として水産学研究に必要不可欠な硬組織である。にもかかわらず、年輪・日周輪形成メカニズムはいまだに解明されていない。本研究は,耳石日周輪形成メカニズムを、主に耳石有機基質の産生メカニズムから解明しようとするものである。本年度は昨年度に引き続き、以下の諸点を明らかにした。1. 抗耳石可溶性基質抗体を用いた透過型電顕組織化学を昨年に引き続き行い、移行上皮細胞・扁平上皮細胞における耳石可溶性基質産生機構およびその耳石への取り込み機構を明らかにした。可溶性基質は産生後、移行上皮細胞では小型の、扁平上皮細胞ではより大型の分泌小胞中に保存された後、エクソサイトーシスにより内リンパ液中へと分泌される。分泌された可溶性基質が内リンパ液中から耳石へと取り込まれていく様子も観察された。2. 小嚢上皮・耳石のレクチン組織化学法および、耳石可溶性基質・内リンパ液のドットプロット法により、小麦胚芽、コンカナバリンAおよびインゲンマメレクチンに反応するN一結合型糖鎖を含む物質が感覚細胞および支持細胞から耳石膜を介して、あるいは移行上皮細胞および支持細胞から内リンパ液を介して耳石に取り込まれることを明らかにした。3. ニジマス耳石割断面を走査型電子顕微鏡で詳細に観察したところ、小石状、平板状、球状など様々な結晶構造が観察された。現在、これらの構造がすべてあらゴアナイトからできているのか、他の結晶系(カルサイトなど)が混在しているのか、X線回折を行うべくサンプルを準備中である。それと平行して耳石可溶性基質抗体を用いた免疫組織化学を走査型電顕上で行うべく技術開発中である。以上の結果は、タンパク質に加えて糖質、たぶん糖タンパク質が耳石形成に重要な機能を果たしていることを示唆する。今後耳石基質タンパク質や糖鎖の構造を明らかにし、その機能を解明する必要がある。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takagi,Y: "Meshwork arrangement of mitochondria-rich,Na^+,K^+-ATPase-rich cells in the saccular epithelium of rainbow trout(Oncorhynchus mykiss)inner ear." Anatomical Record. 248. 483-489 (1997)
Takagi,Y:“虹鳟鱼(Oncorhynchus mykiss)内耳囊状上皮中富含线粒体、Na^、K^-ATP酶的细胞的网状排列。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takagi,Y.and A.Takahashi: "Characterization of otolith soluble-matrix producing cells in the saccular epithelium of rainbow trout (Oncorhynchus mykiss)inner ear." The Anatomical Record. in press. (1999)
Takagi,Y. 和 A.Takahashi:“虹鳟鱼 (Oncorhynchus mykiss) 内耳囊状上皮细胞中耳石可溶性基质生成细胞的特征。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Biomedical application of fish collagen: Development of the bone-mimetic collagen-fibril coating on the titan-made bone implant
  • 批准号:
    21H04731
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.79万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    都木 靖彰
  • 依托单位:
ウニにインスリンはあるのか?
  • 批准号:
    18658075
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    都木 靖彰
  • 依托单位:
魚類の再生鱗をモデルとした脊椎動物の骨再生機構研究の新展開
  • 批准号:
    16658077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    都木 靖彰
  • 依托单位:
魚類耳石の微細輪紋形成機構-耳石有機基質合成と内リンパ液イオン組成からの解析
  • 批准号:
    11760131
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    都木 靖彰
  • 依托单位:
海外基金