课题基金 / 基金详情

傍糸球体装置のレニン発現調節機構における神経型一酸化窒素合成酵素の役割

傍糸球体装置のレニン発現調節機構における神経型一酸化窒素合成酵素の役割
神经元一氧化氮合酶在肾小球旁器肾素表达调节中的作用
批准号:
09770846
负责人:
木原 実
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度はアンジオテンシノーゲン遺伝子欠損(Atg-/-)マウスの傍系球体装量において神経型一酸化窒素合成酵素(N-NOS)が過剰発現していることを示し,この酵素の活性上昇がAtg-/-マウスの腎臓におけるレニン過剰発現に関与していることを示す結果を得た.今年度は,この現象がアンジオテンシノーゲンが存在しない条件下における特異な病態であるか否かを検証するため,腎臓に著明な形態異常を認めないアンジオテンシンタイプ1a(AT1a)受容体遺伝子欠損マウスについて同様の検討を行った.その結果,AT1a-/-マウスの緻密斑においてもN-NOS活性は有意に上昇していた.また,塩分負荷によりN-NOSおよびレニンは並行して発現が低下した.一方,塩分制限によりN-NOS活性は有意に増加したが,レニン発現は上昇する傾向は認めたものの有意な増加はみられなかった.緻密斑のN-NOSはレニン発現と必ずしも連動しない場合のあることが明らかとなった.なお,AT1a-/-マウスにおいても尿濃縮力障害,尿中アルドステロン排泄の低下,塩分摂取量の変化に応じた体重変動など,水・Na保持能力の低下を示唆する所見が得られた.ただし,その程度はAtg-/-より軽度であった.レニンの発現にはプラスタグランディン(PG)が関与しているという報告があるため,Atg-/-およびAT1a-/-マウスの腎臓において誘導型PG合成酵素(COX-2)の分布を検討した.その結果,Atg-/-マウスの緻密斑においてCOX-2が過剰発現していることを明らかにした.COX-2は塩分負荷により発現が減少した.今回使用したCOX-2抗体ではAT1a-/-の緻密斑にはCOX-2は染色されなかったが,塩分制限を行うことによって発現が観察された.野生型ではいずれの条件下においても緻密斑にCOX-2は認められなかった.ただし,COX-2特異的阻害剤であるNS-398は両遺伝子欠損マウスともにレニンの発現を抑制せず,PGがレニン過剰発現に関与している証拠は得られなかった.
英文摘要
昨年度はアンジオテンシノーゲン遺伝子欠損(Atg-/-)マウスの傍系球体装量において神経型一酸化窒素合成酵素(N-NOS)が過剰発現していることを示し,この酵素の活性上昇がAtg-/-マウスの腎臓におけるレニン過剰発現に関与していることを示す結果を得た.今年度は,この現象がアンジオテンシノーゲンが存在しない条件下における特異な病態であるか否かを検証するため,腎臓に著明な形態異常を認めないアンジオテンシンタイプ1a(AT1a)受容体遺伝子欠損マウスについて同様の検討を行った.その結果,AT1a-/-マウスの緻密斑においてもN-NOS活性は有意に上昇していた.また,塩分負荷によりN-NOSおよびレニンは並行して発現が低下した.一方,塩分制限によりN-NOS活性は有意に増加したが,レニン発現は上昇する傾向は認めたものの有意な増加はみられなかった.緻密斑のN-NOSはレニン発現と必ずしも連動しない場合のあることが明らかとなった.なお,AT1a-/-マウスにおいても尿濃縮力障害,尿中アルドステロン排泄の低下,塩分摂取量の変化に応じた体重変動など,水・Na保持能力の低下を示唆する所見が得られた.ただし,その程度はAtg-/-より軽度であった.レニンの発現にはプラスタグランディン(PG)が関与しているという報告があるため,Atg-/-およびAT1a-/-マウスの腎臓において誘導型PG合成酵素(COX-2)の分布を検討した.その結果,Atg-/-マウスの緻密斑においてCOX-2が過剰発現していることを明らかにした.COX-2は塩分負荷により発現が減少した.今回使用したCOX-2抗体ではAT1a-/-の緻密斑にはCOX-2は染色されなかったが,塩分制限を行うことによって発現が観察された.野生型ではいずれの条件下においても緻密斑にCOX-2は認められなかった.ただし,COX-2特異的阻害剤であるNS-398は両遺伝子欠損マウスともにレニンの発現を抑制せず,PGがレニン過剰発現に関与している証拠は得られなかった.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M Kihara: "Expression of neuronal type nitric oxide synthase and renin in the juxtaglomerular apparatus of angiotensin type-1a receptor gene-knockout mice." Kidney Int.53. 1585-1593 (1998)
M Kihara:“血管紧张素 1a 型受体基因敲除小鼠的肾小球旁装​​置中神经元型一氧化氮合酶和肾素的表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M Kihara: "Genetic deficiency of angiotensinogen produces an impaired urine concentrating ability in mice." Kidney Int.53・3. 548-555 (1998)
M Kihara:“血管紧张素原的遗传缺陷会导致小鼠尿液浓缩能力受损。”Kidney Int.53・3(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Kihara: "The neuronal isoform of constitutive nitric oxide synthase is upregulated in the macula densa of angiotensinogen gene-knockout mice." Lab.Invest. 76・2. 285-294 (1997)
M.Kihara:“血管紧张素原基因敲除小鼠的致密斑中组成型一氧化氮合酶的神经元异构体上调。Lab.Invest 76·2 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    培養ラットメサンギウム細胞における誘導型-酸化窒素合成酵素の発現調節因子について
    • 批准号:
      08770882
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      木原 実
    • 依托单位:
    海外基金