课题基金 / 基金详情

培養ラットメサンギウム細胞における誘導型-酸化窒素合成酵素の発現調節因子について

培養ラットメサンギウム細胞における誘導型-酸化窒素合成酵素の発現調節因子について
培养的大鼠系膜细胞中诱导型一氧化氮合酶表达的调节因子
批准号:
08770882
负责人:
木原 実
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
培養メサンギウム細胞(MC)は種々の炎症性サイトカイン(IL-1β, IL-6, INF-γ)による刺激のうち,IL-1β特異的に一酸化窒素合成酵素(iNOS)mRNAを誘導し,NOを産生した.IL-1β(100 U/ml)によるNO産生はTGF-β(0.5〜5 ng/ml)により用量依存的に抑制された.最大抑制率は80%に達した.また,iNOS mRNAの発現誘導も抑制された.これらの作用はTGF-β特異抗体により阻害された.Actinomycin D(2 μg/ml)存在下にTGF-β(5 ng/ml)の作用を検討したところ,TGF-βはiNOS mRNAの半減期には影響しなかった.アンジオテンシンII(All, 10^<-6>〜10^<-9>M)もIL-1βによるNO産生を最大で40%抑制した.この作用はAll拮抗薬であるCV11974(10^<-6>M)により阻害されたが,TGF-β特異抗体は作用を示さなかった.AllはiNOS mRNAレベルには影響しなかった.一方,MCおけるアドレナリンα1およびα2受容体mRNAの存在はRT-PCR法により確認したが,ノルエピネフリン(10^<-5>M)およびフェニレフリン(10^<-4>M)はMCにおけるNO産生には影響しなかった.Phorbol myristate acetate (10^<-7>M))はIL-1βによるNO産生およびiNOS mRNAの発現を有意に抑制した.以上の結果から,TGF-βはMCにおいてiNOSの発現をmRNA転写レベルで抑制すると考えられた.AllもMCにおいてNO産生を抑制するが,この作用はTGF-βの産生を介するものではないことが示唆された.また,AllのNO産生抑制作用はprotein kinase C (PKC)を活性化する経路以外の機序が関与している可能性がある.近年,All受容体はPKC以外にもJAK-STAT, MAP kinase経路とも連関を有することが報告されている.NOの腎炎における役割を明らかにするため,これらの細胞内情報伝達系とMCにおけるNO産生との関係をさらに検討中である.
英文摘要
培養メサンギウム細胞(MC)は種々の炎症性サイトカイン(IL-1β, IL-6, INF-γ)による刺激のうち,IL-1β特異的に一酸化窒素合成酵素(iNOS)mRNAを誘導し,NOを産生した.IL-1β(100 U/ml)によるNO産生はTGF-β(0.5〜5 ng/ml)により用量依存的に抑制された.最大抑制率は80%に達した.また,iNOS mRNAの発現誘導も抑制された.これらの作用はTGF-β特異抗体により阻害された.Actinomycin D(2 μg/ml)存在下にTGF-β(5 ng/ml)の作用を検討したところ,TGF-βはiNOS mRNAの半減期には影響しなかった.アンジオテンシンII(All, 10^<-6>〜10^<-9>M)もIL-1βによるNO産生を最大で40%抑制した.この作用はAll拮抗薬であるCV11974(10^<-6>M)により阻害されたが,TGF-β特異抗体は作用を示さなかった.AllはiNOS mRNAレベルには影響しなかった.一方,MCおけるアドレナリンα1およびα2受容体mRNAの存在はRT-PCR法により確認したが,ノルエピネフリン(10^<-5>M)およびフェニレフリン(10^<-4>M)はMCにおけるNO産生には影響しなかった.Phorbol myristate acetate (10^<-7>M))はIL-1βによるNO産生およびiNOS mRNAの発現を有意に抑制した.以上の結果から,TGF-βはMCにおいてiNOSの発現をmRNA転写レベルで抑制すると考えられた.AllもMCにおいてNO産生を抑制するが,この作用はTGF-βの産生を介するものではないことが示唆された.また,AllのNO産生抑制作用はprotein kinase C (PKC)を活性化する経路以外の機序が関与している可能性がある.近年,All受容体はPKC以外にもJAK-STAT, MAP kinase経路とも連関を有することが報告されている.NOの腎炎における役割を明らかにするため,これらの細胞内情報伝達系とMCにおけるNO産生との関係をさらに検討中である.
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会议论文
傍糸球体装置のレニン発現調節機構における神経型一酸化窒素合成酵素の役割
  • 批准号:
    09770846
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    木原 実
  • 依托单位:
海外基金