课题基金 / 基金详情

ホルモン及びオータコイド受容体を介した薬物の輸送活性調節

ホルモン及びオータコイド受容体を介した薬物の輸送活性調節
通过激素和自体激素受体调节药物转运活性
批准号:
10771292
负责人:
永井 純也
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
腎有機アニオン輸送及びP-糖蛋白質介在性輸送の活性調節について、培養細胞系を用いたin vitroレベルおよびラットを用いたin vivoレベルでの解析を行った結果、以下の知見が得られた。腎有機アニオン輸送の活性調節:有機アニオン輸送を解析する上で有用なモデル細胞系である培養腎上皮細胞OKを用いて、有機アニオンp-aminohippurate(PAH)輸送に及ぼすアデノシンA_1レセプターアンタゴニストKW-3902の影響について検討した。その結果、OK細胞におけるPAHの側底膜側から頂側膜側への経細胞輸送(尿細管分泌方向に対応)及び側底膜輸送のいずれもがKW-3902処理濃度依存的に阻害されることを見出した。また、別のアデノシンA_1レセプターアンタゴニストDPCPXで処理した場合においても、側底膜PAH輸送は阻害されることを認めた。さらに、adenosine deaminase処理によっても側底膜PAH輸送は低下することから、腎尿細管においてオータコイドとして作用するアデノシンが腎有機アニオン輸送の活性調節に関与していることが示唆された。P-糖蛋白質介在性輸送の活性調節:グルココルチコイドであるデキサメタゾン(DEX)をラットに投与後3ないし4日目に、P-糖蛋白質基質ローダミン123(Rho123)の体内動態を解析したところ、対照群に比べ著しくRho123の全身クリアランス、腎クリアランス、消化管分泌クラアランス等が上昇していることが観察された。また、Western blot解析を行った結果、DEX投与によって腎皮質および小腸におけるP-糖蛋白質の発現量は増加しており、クリアランス実験で得られた結果と対応していることが認められた。以上、本研究において薬物輸送である腎有機アニオン輸送及びP-糖蛋白質介在性輸送活性がホルモンやオータコイドによって調節を受けることが示された。
英文摘要
腎有機アニオン輸送及びP-糖蛋白質介在性輸送の活性調節について、培養細胞系を用いたin vitroレベルおよびラットを用いたin vivoレベルでの解析を行った結果、以下の知見が得られた。腎有機アニオン輸送の活性調節:有機アニオン輸送を解析する上で有用なモデル細胞系である培養腎上皮細胞OKを用いて、有機アニオンp-aminohippurate(PAH)輸送に及ぼすアデノシンA_1レセプターアンタゴニストKW-3902の影響について検討した。その結果、OK細胞におけるPAHの側底膜側から頂側膜側への経細胞輸送(尿細管分泌方向に対応)及び側底膜輸送のいずれもがKW-3902処理濃度依存的に阻害されることを見出した。また、別のアデノシンA_1レセプターアンタゴニストDPCPXで処理した場合においても、側底膜PAH輸送は阻害されることを認めた。さらに、adenosine deaminase処理によっても側底膜PAH輸送は低下することから、腎尿細管においてオータコイドとして作用するアデノシンが腎有機アニオン輸送の活性調節に関与していることが示唆された。P-糖蛋白質介在性輸送の活性調節:グルココルチコイドであるデキサメタゾン(DEX)をラットに投与後3ないし4日目に、P-糖蛋白質基質ローダミン123(Rho123)の体内動態を解析したところ、対照群に比べ著しくRho123の全身クリアランス、腎クリアランス、消化管分泌クラアランス等が上昇していることが観察された。また、Western blot解析を行った結果、DEX投与によって腎皮質および小腸におけるP-糖蛋白質の発現量は増加しており、クリアランス実験で得られた結果と対応していることが認められた。以上、本研究において薬物輸送である腎有機アニオン輸送及びP-糖蛋白質介在性輸送活性がホルモンやオータコイドによって調節を受けることが示された。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagai,J. et al.: "Efflux of intracellular α-ketoglutarate via p-aminohippurate/dicarboxylate exchange in OK kidney epithelial cells" J.Pharmacol.Exp.Ther.285. 422-427 (1998)
Nagai, J. 等人:“OK 肾上皮细胞中通过对氨基马尿酸/二羧酸交换的细胞内 α-酮戊二酸的流出”J.Pharmacol.Exp.Ther.285 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yumoto,R.et al.: "Transport of rbodamine 123,a P-glycoprotein substrate,across rat intestine and Caco-2 cell monolayers in the prescnce of cytochrome P-450 3A-related compounds"J.Pharmacol.Exp.Ther.. 289. 149-155 (1999)
Yumoto, R. 等人:“在存在细胞色素 P-450 3A 相关化合物的情况下,P-糖蛋白底物罗博明 123 穿过大鼠肠道和 Caco-2 细胞单层的转运”J.Pharmacol.Exp.Ther。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    塩基性ペプチドの動態解析とその制御に基づくアミノグリコシド腎毒性防御剤の開発
    • 批准号:
      17790125
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      永井 純也
    • 依托单位:
    プロスタグランジントランスポータの発現・機能解析とその制御による癌治療への応用
    • 批准号:
      12771402
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      永井 純也
    • 依托单位:
    海外基金