文法性判断テストと学習者の内省による中間言語理論構築の試み
文法性判断テストと学習者の内省による中間言語理論構築の試み
批准号:
10780143
负责人:
小山 悟
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
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英文摘要
「やりもらい」の習得については、これまで「あげる」「もらう」「くれる」の3つの授受動詞がどのような順序で習得されるか、すなわち3つの授受動詞の習得順序に研究の主眼が置かれてきた。しかし、日本語教育の現場において「やりもらい」の習得が問題こなるのは、このような「あげる」と「くれる」、あるいは「もらう」と「くれる」の混同ではなく、むしろ適切な文脈で受益表現を使えるかどうかにある。例えば、学習者はよく「先生は私に日本語を教えました」のような文を作るが、日本語母語話者ならほとんどすべての人が「先生は私に日本語を教えてくれました」とするであろう。この所謂「受益表現"〜てくれる"の非用」の問題は、「あげる」と「くれる」の使い分けのように学習者に論理的に説明することが難しく、指導も困難であるにもかかわらず、これまで習得研究のテーマとしてとりあげられることはなかった。そこで、本研究では「学習者が"〜てくれる"という受益表現についてどのようなスキーマを描き、それをどのようにして複雑化させ、母語話者の感覚に近付けていくのか」を調査した。調査では、初級から中級後半までの日本語学習者90名を対象に文法性判断テストを実施し、そのうち30名の学習者にインタビューによる聴き取り調査を行った。調査の主な結果は以下の通りである。(1)「〜てくれる」の中でも「かさを貸す」や「セーターを送る」のような「物の受け渡し」に関する表現は極めて正答率が高い。(ただし「プレゼントする」などは「あげる」や「くれる」と基本的に同義であるため、正答率は下がる)(2)受益格をとらない「私の作った料理を食べた」や「私の国に興味を持った」などの文にはほとんどの学習者が「〜てくれる」を付与することができなかった。(なお、上記の研究成果については現在論文を執筆中である)
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会议论文
学習者の批判的思考を促す対話活動ー知識構成型ジグソー法を用いた授業設計ー
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批准号:22K00641
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2022
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负责人:小山 悟
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依托单位:
スタディー・スキルの養成を目指した日本語教育プログラム開発のための基礎研究
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批准号:16652039
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2004
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负责人:小山 悟
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依托单位:
第2言語としての日本語のテンス・アスペクト習得に関する基礎研究
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批准号:12780167
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2000
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负责人:小山 悟
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依托单位:
海外基金