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2光子励起表面プラズモン共鳴顕微鏡の開発と分子蛍光の高感度検出への応用

2光子励起表面プラズモン共鳴顕微鏡の開発と分子蛍光の高感度検出への応用
双光子激发表面等离子体共振显微镜的研制及其在分子荧光高灵敏检测中的应用
批准号:
11750290
负责人:
田中 拓男
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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試作したシステムでは,膜厚55nmの銀薄膜の表面に,開口数1.3の油浸対物レンズを用いてHe-Neレーザー光を集光し,局所的に表面プラズモンを励起する.表面プラズモンが励起されると,銀薄膜での反射光のうち,プラズモンの励起角に対応した部分の反射光が減少し,対物レンズの瞳面に黒いリングが現れる.試作した顕微鏡では,このリングの径を計測することにより,レーザー集光点での試料の屈折率もしくは膜厚を測定することが可能になる.しかし,リングのどの部分の光強度を測定するかによって,得られる像の分解能や検出感度が変化することが昨年度の研究の結果わかっていた.そこで,本年度はこの測定位置と顕微鏡の像特性との関係を調べた.試料として,膜厚55nmの銀薄膜の上に,厚さ400nmのフォトレジストをスピンコーティングし,このレジストに10μm間隔のストライプパターンをパターニングした.そして,このストライプパターンを試作した表面プラズモン顕微鏡で観察し,その特性を調べた.その結果,ストライプと平行な方向で暗リングの変化を観察すると,約1μmの面内分解能が得られたが,垂直な方向で暗リングの変化を測定すると,約5〜8μm程度の分解能しか得られなかった.これは,表面プラズモンの伝搬長が約10μm程度と長いためプラズモンの伝搬方向にはその分解能が低下するという,従来の表面プラズモン顕微鏡と同じ特性によるものと結論できる.しかし今回試作したシステムでは,瞳面上にはあらゆる方向の情報が同時に存在するため,複数の光検出器で,同時にその暗リングの変化を測定し,後ほどコンピュータを用いて再処理することで,表面プラズモンの伝搬長に影響されず,高分解能な計測ができることを確認・実証できた.またアキシコンを用いた光学系の特性についても評価した.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Tanaka and s.Yamamoto: "Comparison of aberration between axicon and lens"Optics Communications. 184. 113-118 (2000)
T.Tanaka 和 s.Yamamoto:“轴锥镜和透镜之间的像差比较”光学通信。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Tanaka and S.Yamamoto: "Optically induced propulsion of small particles in an evanescent field of higher propagation mode in a multimode, channeled waveguide"Applied Physics Letters. 77・20. 3131-3133 (2000)
T. Tanaka 和 S. Yamamoto:“多模通道波导中较高传播模式的渐逝场中小粒子的光致推进”《应用物理快报》77・20 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
窒素空孔中心ダイヤモンドを用いたメタマテリアルのナノスケール磁場計測と特性評価
相変化材料を用いた平面型アクティブTHzメタマテリアル
オンデマンドに直接細胞内で組み立て・計測・破棄する微小球生体センサー
光放射圧を用いた微粒子マニピュレーションと自己組織化光セルソータデバイスへの応用
  • 批准号:
    13750308
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    田中 拓男
  • 依托单位:
海外基金