课题基金 / 基金详情

植物生理活性短鎖アルデヒド生成制御系の解明とその生物工学的利用

植物生理活性短鎖アルデヒド生成制御系の解明とその生物工学的利用
植物生物活性短链醛生产控制系统的阐明及其生物技术应用
批准号:
11760069
负责人:
松井 健二
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では植物オキシリピン、特に炭素数6あるいは9の短鎖アルデヒド類生成系に着目し、その生合成活性化機構を生化学的、及び遺伝学的に解明しようと試みた。この間の成果は以下の通りである。まず、トマト果実、及びキュウリ胚軸よりそれぞれ脂肪酸ヒドロペルオキシド(HPO)を開裂して短鎖アルデヒドを生成する酵素、脂肪酸ヒドロペルオキシドリアーゼ(HPL)遺伝子を単離し、その構造を明らかにするとともに大腸菌発現系を確立しその酵素学的性質を決定した。その結果、トマト果実HPLは13-HPO特異的であったが、キュウリ胚軸HPLは13-HPO、9-HPOともに活性を示した。このキュウリ胚軸HPLはその配列がアレンオキシドシンターゼ(AOS)と類似しており、HPLとAOSの反応機構の類似性が示唆できた。一方、シロイヌナズナでHPL遺伝子を過剰発現、あるいはアンチセンス抑制し、それぞれの短鎖アルデヒド生成量を比較するとともに、これら組み換え体の種々の生物学的ストレスに対する抵抗性を評価した。その結果、シロイヌナズナにおいて短鎖アルデヒド生成系が環境との化学生態学的相互作用確立において重要な役割を担っていることを明らかにした(投稿準備中)。更に、シロイヌナズナゲノムデータベースを検索し、5種の脂質加水分解酵素ホモログを見出し、それぞれをクローニングし、大腸菌での発現系を確立した。これについては現在更に活性を有した組み換えタンパク質の発現系の確立を目指している。また、これらホモログ遺伝子についてはT-DNAノックアウト株のスクリーニングを進め、そのうち2種について単離に成功した。そのひとつはアルデヒド生成能が野生種の3分の1程度に低下しており、この遺伝子が短鎖アルデヒド生成系に関与している可能性を示した(投稿準備中)。
英文摘要
本研究では植物オキシリピン、特に炭素数6あるいは9の短鎖アルデヒド類生成系に着目し、その生合成活性化機構を生化学的、及び遺伝学的に解明しようと試みた。この間の成果は以下の通りである。まず、トマト果実、及びキュウリ胚軸よりそれぞれ脂肪酸ヒドロペルオキシド(HPO)を開裂して短鎖アルデヒドを生成する酵素、脂肪酸ヒドロペルオキシドリアーゼ(HPL)遺伝子を単離し、その構造を明らかにするとともに大腸菌発現系を確立しその酵素学的性質を決定した。その結果、トマト果実HPLは13-HPO特異的であったが、キュウリ胚軸HPLは13-HPO、9-HPOともに活性を示した。このキュウリ胚軸HPLはその配列がアレンオキシドシンターゼ(AOS)と類似しており、HPLとAOSの反応機構の類似性が示唆できた。一方、シロイヌナズナでHPL遺伝子を過剰発現、あるいはアンチセンス抑制し、それぞれの短鎖アルデヒド生成量を比較するとともに、これら組み換え体の種々の生物学的ストレスに対する抵抗性を評価した。その結果、シロイヌナズナにおいて短鎖アルデヒド生成系が環境との化学生態学的相互作用確立において重要な役割を担っていることを明らかにした(投稿準備中)。更に、シロイヌナズナゲノムデータベースを検索し、5種の脂質加水分解酵素ホモログを見出し、それぞれをクローニングし、大腸菌での発現系を確立した。これについては現在更に活性を有した組み換えタンパク質の発現系の確立を目指している。また、これらホモログ遺伝子についてはT-DNAノックアウト株のスクリーニングを進め、そのうち2種について単離に成功した。そのひとつはアルデヒド生成能が野生種の3分の1程度に低下しており、この遺伝子が短鎖アルデヒド生成系に関与している可能性を示した(投稿準備中)。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松井健二: "Fatty acid 9- and 13-hydroperoxide lyases from cucumber."FEBS Letters. 481. 183-188 (2000)
Kenji Matsui:“来自黄瓜的脂肪酸 9- 和 13-氢过氧化物裂解酶。”FEBS Letters 481. 183-188 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松井健二: "植物生理活性短鎖アルデヒド生合成系の生理・生化学的研究"日本農芸化学会誌. 74・12. 1319-1328 (2000)
松井健司:“植物中生物活性短链醛的生物合成系统的生理生化研究”日本农业化学学会杂志74・12(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kenji,MATSUI: "Fatty acid hydroperoxidelyase in tomato fruits : Cloning and properties of a recombinant enzyme expressed in E.Coli"Bioscience,Biotechnology and Biochemistry. (印刷中). (2000)
Kenji, MATSUI:“番茄果实中的脂肪酸氢过氧化物裂解酶:大肠杆菌中表达的重组酶的克隆和特性”《生物科学、生物技术和生物化学》(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
松井健二: "Cucumber cotyledon lipoxygenase during postgerminative growth. Its expression and action on lipid bodies."Plant Physiology. 119. 1279-1287 (1999)
Kenji Matsui:“发芽后生长过程中的黄瓜子叶脂氧合酶。其表达及其对脂质体的作用。”植物生理学 119. 1279-1287 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    植物が揮発性化合物刺激を「記憶」し、次の刺激で「想起」するメカニズムの解明
    • 批准号:
      23K26833
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $8.74万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      松井 健二
    • 依托单位:
    植物が揮発性化合物刺激を「記憶」し、次の刺激で「想起」するメカニズムの解明
    • 批准号:
      23H02140
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      松井 健二
    • 依托单位:
    受容体を介さないケミカルセンシング-植物の匂い受容の分子基盤-
    • 批准号:
      19045021
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      松井 健二
    • 依托单位:
    植物オキシリピンカスケード系の統御機構の解明
    • 批准号:
      09760091
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      松井 健二
    • 依托单位:
    海外基金