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アトピー性皮膚炎の病態形成に対するCCケモカインとそのレセプターの関与について.

アトピー性皮膚炎の病態形成に対するCCケモカインとそのレセプターの関与について.
关于 CC 趋化因子及其受体在特应性皮炎发病机制中的作用。
批准号:
11770446
负责人:
湧川 基史
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

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项目成果

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近年,いくつかのケモカインレセプターがTh1,Th2の指標になることが明らかとなり,アトピー性皮膚炎(AD)の病態にも密接に関わっていると考えられるが,ADにおいての発現と病態との関係については不明であった.筆者らは,AD末梢血CD4T細胞上におけるこれらのケモカインレセプターの発現がTh1,Th2を反映するのか,さらにADの病態,重症度や検査値異常を反映しうるか,また,ADの活性化の指標とされるCD25や皮膚へのhoming moleculeであるcutaneous lymphocyte associated antigen(CLA)などを発現しうるか否かを検討した.さらに,病変部浸潤細胞におけるこれらレセプターの発現についても検討した.結果1.CCR4陽性細胞は,ほとんどがIL-4のみ産生するいわゆるTh2細胞と,IL-4,IFN-γの両者を産生するTh0細胞である一方,IFN-γのみ産生するTh1細胞は1%以下であり,Th2優位のサイトカイン産生パターンを示した.CXCR3産生細胞は,Th1細胞が約7割を占め,逆にTh2細胞は1%以下であった.つまり,CCR4の発現はTh2細胞の数を反映し,CXCR3の発現はTh1細胞の数をほぼ反映していた.2.CD4T細胞中のCCR4の発現率はAD群は20%を超え,健常人群の約4倍と高値を示した.CXCR3の発現率は健常人群とAD群で差はなかった.3.CCR4発現率は重症群で特に高く,重症群と中等症群において,健常人群よりも有意に高い発現率を示した.CXCR3陽性率は各群とも健常人群との相関が得られなかった.CCR4陽性率は末梢好酸球数と相関する傾向を示した.血清IgE値はCXCR3陽性率と有意な逆相関を認めたが,CCR4陽性率とは相関しなかった.4.CCR4陽性率は治療により低下する傾向を認め,CXCR3陽性率は逆にやや上昇を示した.5.CCR4陽性CD4細胞は,CCR4陰性細胞に比べ,有意にCD25,CLAの発現率が高かった.6.急性病変部の真皮血管周囲のCD4T細胞の多くがCCR4を同時に発現していた.AD患者末梢血中ではCCR4陽性細胞が増加し,ADの病態に関与していることが示された.CD4T細胞におけるCCR4,CXCR3発現はTh1,Th2バランスの指標になり,ADの重症度の指標にもなりうることが示唆された.
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Wakugawa M et.al: "Elevated levels of eotaxin and IL-5 in blister fluid of bullous pemphigoid"British Journal of Dermatology. 143. 112-116 (2000)
Wakukawa M 等人:“大疱性类天疱疮疱液中嗜酸细胞趋化因子和 IL-5 水平升高”《英国皮肤病学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
湧川 基史ほか: "アトピー性皮膚炎患者のダニ抗原刺激におけるTh2サイトカイン分泌"アレルギー. 2・3. 366 (1999)
Motofumi Wakukawa 等人:“特应性皮炎患者中蜱抗原刺激后的 Th2 细胞因子分泌”过敏 366 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
湧川 基史: "皮膚疾患とケモカイン"MB Derma. 25. 67-72 (1999)
Motofumi Wakukawa:“皮肤病和趋化因子”MB Derma 25. 67-72 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
湧川基史 ほか: "表皮ケラチノサイトの産生する好酸球遊走因子"アレルギー科. 9(6). 550-553 (2000)
Motofumi Wakukawa 等人:“表皮角质形成细胞产生的嗜酸性粒细胞趋化因子”,过敏系 9(6) (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    アトピー性皮膚炎病変部の好酸球浸潤に対するケモカイン、細胞接着分子の役割について
    • 批准号:
      13770475
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      湧川 基史
    • 依托单位:
    海外基金