メタロチオネインによる転写因子のレドックス制御
メタロチオネインによる転写因子のレドックス制御
批准号:
11771481
负责人:
原 俊太郎
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000
中文摘要
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英文摘要
平成11年度の本研究においては、低分子量の金属結合蛋白質であるメタロチオネイン(MT)が、細胞質内のレドックス状態を変化させることにより、IκBの分解抑制を介して転写因子NF-κBの活性を負に調節していることを見い出した。しかし、MTは細胞の種類や状態によっては核に局在することが知られており、核においてもNF-κBの活性調節に関与している可能性も考えられる。そこで今年度は、MTの細胞内局在の違いが転写因子NF-κBの活性化にどのような影響を与えるか検討するために、MTに高分子量蛋白質であるβ-ガラクトシダーゼ(β-gal)や核移行シグナル(NLS)などを融合し、MTを細胞質にのみ、あるいは核にのみ発現させる系の構築を行った。まず、MTをβ-gal遺伝子と融合させ、MT欠損細胞に発現させたところ、MTに対する特異的抗体による抗体染色の結果、MTが細胞質にのみ局在していることが明らかとなった。また、MT-β-gal融合蛋白質に更にNLSを融合してから発現させると、この場合はMTは核にのみ局在していた。しかし、この系では細胞が生きたままMTの局在を検討することができないので、次に、MTとgreen fluorescent protein(GFP)の融合蛋白質に、更に β-galやNLSを融合し、細胞に発現させることを試みた。その結果、GFP-MT-β-gal融合蛋白質を発現させるとGFPによる蛍光は細胞質にのみ、また、GFP-NLS-MT融合蛋白質を発現させると蛍光は核にのみ観察された。以上の結果から、MTを細胞質にのみ、あるいは核にのみ発現させることが可能となった。現在、これらの融合蛋白質をMT欠損細胞に発現させることにより、NF-κBの活性化がどのように変化するかについて、ゲルシフトアッセイやルシフェラーゼレポータージーンアッセイにより検討を進めている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
原俊太郎: "シグナル伝達および転写調節とメタロテオネイン"Biomedial Research on Trace Elements. 11巻2号. 145-149 (2000)
Shuntaro Hara:“信号转导和转录调节与金属蛋白”,《微量元素生物医学研究》,第 11 卷,第 2 期,145-149 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
櫻井 貴子 他: "NF-κB活性化におけるメタロチオネインの役割"FEBS Letters. 455. 55-58 (1999)
Takako Sakurai 等人:“金属硫蛋白在 NF-κB 激活中的作用”FEBS Letters。455. 55-58 (1999)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
血管機能調節におけるプロスタサイクリン合成酵素の役割の解明
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批准号:07770116
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1995
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负责人:原 俊太郎
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依托单位:
血管内皮細胞におけるプロスタサイクリン産生調節機構の解析
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批准号:06770096
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:原 俊太郎
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依托单位:
脂質性メディエーター産生に関与するホスホリパーゼA_2の精製および性状解析
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批准号:02954171
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (Research Fellowship)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1990
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负责人:原 俊太郎
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依托单位:
海外基金