课题基金 / 基金详情

19世紀前半のイギリスにおけるスポーツ・ジャーナリズムと急進主義

19世紀前半のイギリスにおけるスポーツ・ジャーナリズムと急進主義
19世纪上半叶英国的体育新闻与激进主义
批准号:
11780020
负责人:
池田 恵子
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
初年度には、一九世紀イギリスの週刊スポーツ新聞創刊の経緯と急進主義文学との比較を行い、W・コベットの狩猟に関する言説、W・ヘイズリットの著作に焦点をあてた。またスポーツ・ジャーナリスト、ピアス・イーガンの週刊スポーツ新聞と急進主義者との関係については「1820年代のイギリスにおける急進主義的批評家の拳闘観-W・ヘイズリットの拳闘(1822)-」として前年度研究論文にまとめている。スポーツ・ジャーナリズムの形成と急進主義的思考の全般に関する序説的研究も前年度国際学会(6^<th> Congress of ISHPES,in Budapest)で発表を行い、一定の評価を受けた("Sport and Radicals in Pre-Victorian Society of Britain")。平成12年度は急進主義的批評家や急進主義の影響を受けたスポーツ・ジャーナリストがどのような具体的根拠でスポーツ文化論を構築していたのか、「伝統」という観念からの分析につとめた。「伝統」へのこだわりは、保守主義者が擁護した中身にあたるだけでなく、「原理主義」ということを貫いた初期の急進主義者たちの主張にもあてはまるものであった。19世紀前半のスポーツに用意されていた「伝統的スポーツ的感性traditional sporting fancy」は、実は近代スポーツ倫理の構築につながる重要な言語化の中身を有しており、それらの表現を用いてスポーツ・ジャーナリストが肯定的態度を示していたことを国際学会で発表した("Traditional Sporting Fancy Made for Modern Sports Ethics:Corinthian,Paul Pry and Tom & Jerryism",5^<th> Seminar of ISHPES[国際体育スポーツ史学会],in Duderstadt[Germany],2000.6.)。さらに年度の後半には、20世紀転換期や20世紀を迎えてからのスポーツに関する研究分野の独立が、同様に急進主義の影響を受けた労働運動史や、文化史研究とつながりを見せていることから、スポーツ理論に焦点をあてる研究そのものが独立する際のイデオロギーとの関係について興味が及んだ。これは歴史的にスポーツ・ジャーナリズムといったスポーツ論叙述文化が生まれていく経緯を支える哲学的根拠と関係が深いように思われる。平成11、12年度継続して行った科学研究費補助金奨励研究Aとしての課題研究は本年で終了するが、この点の興味を今後の研究の視野に収めて継続させていきたいと考える。
英文摘要
初年度には、一九世紀イギリスの週刊スポーツ新聞創刊の経緯と急進主義文学との比較を行い、W・コベットの狩猟に関する言説、W・ヘイズリットの著作に焦点をあてた。またスポーツ・ジャーナリスト、ピアス・イーガンの週刊スポーツ新聞と急進主義者との関係については「1820年代のイギリスにおける急進主義的批評家の拳闘観-W・ヘイズリットの拳闘(1822)-」として前年度研究論文にまとめている。スポーツ・ジャーナリズムの形成と急進主義的思考の全般に関する序説的研究も前年度国際学会(6^<th> Congress of ISHPES,in Budapest)で発表を行い、一定の評価を受けた("Sport and Radicals in Pre-Victorian Society of Britain")。平成12年度は急進主義的批評家や急進主義の影響を受けたスポーツ・ジャーナリストがどのような具体的根拠でスポーツ文化論を構築していたのか、「伝統」という観念からの分析につとめた。「伝統」へのこだわりは、保守主義者が擁護した中身にあたるだけでなく、「原理主義」ということを貫いた初期の急進主義者たちの主張にもあてはまるものであった。19世紀前半のスポーツに用意されていた「伝統的スポーツ的感性traditional sporting fancy」は、実は近代スポーツ倫理の構築につながる重要な言語化の中身を有しており、それらの表現を用いてスポーツ・ジャーナリストが肯定的態度を示していたことを国際学会で発表した("Traditional Sporting Fancy Made for Modern Sports Ethics:Corinthian,Paul Pry and Tom & Jerryism",5^<th> Seminar of ISHPES[国際体育スポーツ史学会],in Duderstadt[Germany],2000.6.)。さらに年度の後半には、20世紀転換期や20世紀を迎えてからのスポーツに関する研究分野の独立が、同様に急進主義の影響を受けた労働運動史や、文化史研究とつながりを見せていることから、スポーツ理論に焦点をあてる研究そのものが独立する際のイデオロギーとの関係について興味が及んだ。これは歴史的にスポーツ・ジャーナリズムといったスポーツ論叙述文化が生まれていく経緯を支える哲学的根拠と関係が深いように思われる。平成11、12年度継続して行った科学研究費補助金奨励研究Aとしての課題研究は本年で終了するが、この点の興味を今後の研究の視野に収めて継続させていきたいと考える。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池田恵子: "1820年代のイギリスにおける急進主義的批評家の挙闘観-W・ヘイズリットの挙闘(1822)-"奈良女子大学スポーツ科学研究. Vol.2(現在印刷中). (2000)
Keiko Ikeda:“1820 年代英国激进批评家的斗争 - W. Hazlitt 的斗争”(1822 年),奈良女子大学体育科学研究,第 2 卷(正在印刷)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiko Ikeda: "Sport and Radicals in Pre-Victorian Society of Britain"ISHPES-Studies : Sport and Politics. (現在印刷中).
Keiko Ikeda:“英国前维多利亚社会的体育与激进分子”ISHPES-研究:体育与政治(目前正在印刷)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Keiko Ikeda: "Traditional Sporting Fancy Made for Modern Sports Ethics : Corinthian, Paul Pry and Tom & Jerryism"5^<th> Seminar of ISHPES(国際体育スポーツ史学会). Duderstadt(Germany)(学会研究発表). (2000)
池田惠子:“为现代体育伦理而生的传统体育花式:科林斯式、保罗·普里式和猫和老鼠主义”ISHPES(国际体育教育和运动史学会)(德国)第五届研讨会(学术研究)。演示)(2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
池田恵子: "スポーティング・プレスの誕生-イギリス一九世紀-"現代スポーツ評論. 第2号(5月刊行予定). (2000)
池田惠子:《体育出版社的诞生——英国的 19 世纪》《当代体育评论》第 2 期(计划于 5 月出版)(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ジェンダー・多様性の視点による防災・災害対応政策:自治体への導入過程の研究
  • 批准号:
    20K12456
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    池田 恵子
  • 依托单位:
日本における災害被害と防災サイクルのジェンダー分析
イギリスにおけるニュー・レフトとスポーツ史研究の潮流II
  • 批准号:
    16700459
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    池田 恵子
  • 依托单位:
バングラデシュ農村における自然災害の被害と回復能力のジェンダー格差とその変容
  • 批准号:
    15710189
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    池田 恵子
  • 依托单位:
海外基金