课题基金 / 基金详情

日本語教育へのコンピュータ・ネットワーク導入の効果に関する研究

日本語教育へのコンピュータ・ネットワーク導入の効果に関する研究
计算机网络引入日语教育的效果研究
批准号:
11780163
负责人:
杉本 明子
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

杉本 明子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究の目的は、日本語教育におけるインターネット活用の効果・可能性を明らかにする第一歩として、日本、米国、韓国の大学の日本語クラスの学生を対象とし、日本語教育の現場で電子メールを利用したコミュニケーションを行った場合、(1)どのような日本語学習活動が行われうるのか、(2)学習者の日本語能力、特に、文章産出能力にどのような影響を及ぼす可能性があるのかについて、実証的に明らかにすることを目的とした。日本、米国、韓国の3つの大学の日本語クラスの学生の間で、現在の社会問題についてメーリングリストを用いて日本語で意見交換を行った。意見交換終了後、電子メールを利用したコミュニケーションを通した日本語学習に関して、日本語クラスの担当教師に対してはインタビューを、学生に対しては質問紙調査を行った。また、電子メールで書かれた文章と紙の上で書かれた文章に違いがあるかどうかを調べるために、日本国内の日本語学習者にメール交換と同じ課題で紙上作文を書かせ、これらの違いを比較・検討した。本研究において、次のことが明らかになった。1.電子メール上で文章を書く場合の方が紙上に書く場合よりも、書き手は高い読み手意識を持ち、産出された文章の構成・表現もより話し言葉に近い。2.しかしながら、本研究で交換されたメールの相互・対応関係はあまり明確ではなく、先行研究で報告されている程電子メール上で社会的相互作用・協同的活動は見られなかった。3.意見交換のテーマや教示方法の違いにより、電子メール上でのコミュニケーション過程や産出される文章構成・表現に違いが生じる可能性がある。今後、日本語教育実践における様々なインターネット活用の可能性とコミュニケーション・日本語学習への効果について、さらに実証的な研究を行っていく必要があるだろう。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
杉本明子: "在日留学生の日本語習得への社会・心理学的アプローチ"2000年度日本語教育学会秋季大会予稿集. 244-249 (2000)
Akiko Sugimoto:“日本国际学生习得日语的社会和心理方法”日本语言教育学会 2000 年秋季会议记录 244-249 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉本明子: "「対話と学習」に関する研究方法の考察…包括的理論枠組と対話過程の分析"日本教育心理学会第42回総会発表論文集. 42. 18-19 (2000)
杉本明子:“对‘对话与学习’相关研究方法的思考……对话过程的综合理论框架和分析”日本教育心理学会第42届全体会议论文集42. 18-19 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉本明子: "電子メールを利用したコミュニケーションと言語学習の可能性"日本教育心理学会第43回総会発表論文集. 43(発表予定). (2001)
Akiko Sugimoto:“使用电子邮件进行交流和语言学习的可能性”,日本教育心理学会第 43 届大会论文集 43(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Cognitive deficits and functional brain bases as causes of developmental dyslexia
  • 批准号:
    23K02621
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    杉本 明子
  • 依托单位:
海外基金