GBST、VEMPの伝導経路と前庭神経機能検査としての有用性の検討
GBST、VEMPの伝導経路と前庭神経機能検査としての有用性の検討
批准号:
12770951
负责人:
堤 剛
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
一側性前庭障害のモデルとして聴神経腫瘍症例を用い、開眼・閉眼下でのGBSTを施行してそのデータを比較し、検査に対する注視の有無の影響を検討した。評価のパラメータとしては重心動揺の潜時、速度、偏倚距離を用いた。その結果、閉眼により重心の動揺の速度と距離は大きくなるが、潜時には影響は見られなかった。一方、健側と患側の比については、重心動揺速度を用いた場合でのみ開閉眼間で相関を認めた。これらのデータから、開眼・閉眼のデータを同時に処理する際の計数を算出した。研究の次のステップとして、前庭障害者の姿勢制御に関する研究に着手した。一側性聴神経腫瘍症例を対象に、重心動揺検査を開眼・閉眼下で施行し、そのデータをフーリエ変換して動揺の周波数別の視覚入力寄与について検討を始めた。視覚入力で制御される重心動揺の特徴周波数の特定が期待される。また、健常被験者および片側・両側前庭障害症例を対象として、椅子から立ち上がる際の頭部と体幹の角度の制御を磁気センサーを用いて計測した。その結果、前庭障害症例では頭部を体幹に対して固定する傾向が認められた。これは、前庭からの入力が弱いため、空間での前庭の角度を一定に保つ必要がないことによると考えられる。さらに、ガルバニック刺激による重心の偏倚を計測し、視線の向きを変化させることでその重心動揺の方向も変化することを確認した。今後、これにさまざまな視運動負荷を加えることにより、眼球運動とガルバニック刺激の姿勢に対する相互作用を検討していく。
英文摘要
一側性前庭障害のモデルとして聴神経腫瘍症例を用い、開眼・閉眼下でのGBSTを施行してそのデータを比較し、検査に対する注視の有無の影響を検討した。評価のパラメータとしては重心動揺の潜時、速度、偏倚距離を用いた。その結果、閉眼により重心の動揺の速度と距離は大きくなるが、潜時には影響は見られなかった。一方、健側と患側の比については、重心動揺速度を用いた場合でのみ開閉眼間で相関を認めた。これらのデータから、開眼・閉眼のデータを同時に処理する際の計数を算出した。研究の次のステップとして、前庭障害者の姿勢制御に関する研究に着手した。一側性聴神経腫瘍症例を対象に、重心動揺検査を開眼・閉眼下で施行し、そのデータをフーリエ変換して動揺の周波数別の視覚入力寄与について検討を始めた。視覚入力で制御される重心動揺の特徴周波数の特定が期待される。また、健常被験者および片側・両側前庭障害症例を対象として、椅子から立ち上がる際の頭部と体幹の角度の制御を磁気センサーを用いて計測した。その結果、前庭障害症例では頭部を体幹に対して固定する傾向が認められた。これは、前庭からの入力が弱いため、空間での前庭の角度を一定に保つ必要がないことによると考えられる。さらに、ガルバニック刺激による重心の偏倚を計測し、視線の向きを変化させることでその重心動揺の方向も変化することを確認した。今後、これにさまざまな視運動負荷を加えることにより、眼球運動とガルバニック刺激の姿勢に対する相互作用を検討していく。
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Tsutsumi T, et al.: "Audiolgic findings in patients with myoclonic epilepsy associated with ragged-red fibers."The Journal of Laryngology and Otology. 115. 777-781 (2001)
Tsutsumi T 等人:“与参差不齐的红色纤维相关的肌阵挛性癫痫患者的听觉发现。”喉科和耳科杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
堤 剛: "21世紀のめまい診療-めまいの検査と鑑別診断"医療ジャーナル. 37(9). 2660-2667 (2001)
Tsuyoshi Tsutsumi:“21 世纪的头晕治疗 - 眩晕测试和鉴别诊断”医学杂志 37(9) (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tsutsumi T, et al.: "Post-operative vestibular evoked myogenic potentials in cases with vestibular schwannomas."Acta Otolaryngologica. 121. 490-493 (2001)
Tsutsumi T 等人:“前庭神经鞘瘤病例术后前庭诱发肌源性电位。”耳鼻喉学报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Tsutsumi T et al.: "Post-operative vestibular evoked myogenic potentials in cases with vestibular schwannomas."Acta Otolaryngologica. (In print).
Tsutsumi T 等人:“前庭神经鞘瘤病例术后前庭诱发肌源性电位。”耳鼻喉学报。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
堤 剛: "変性症と異常眼球運動"BRAIN MEDICAL. 13(2). 59-64 (2001)
Tsuyoshi Tsutsumi:“退化和眼球运动异常”BRAIN MEDICAL 13(2) (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
超高齢化社会における転倒リスク評価のための重力認知機能パラメータ開発
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批准号:21K09557
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:堤 剛
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依托单位:
姿勢制御系をパラメータとした平衡障害診断法の確立
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批准号:15790925
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2003
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负责人:堤 剛
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依托单位:
海外基金