大規模テキストデータに基づく名詞意味辞書の構築及び自然言語理解における利用
大規模テキストデータに基づく名詞意味辞書の構築及び自然言語理解における利用
批准号:
12780282
负责人:
宇津呂 武仁
金额:
$1.73万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001
中文摘要
本研究では,実用的規模の言語テキストに対して,これまでよりも深いレベルの意味理解を高性能に行うことを目的として,名詞の意味・用法をより深いレベルで記述した意味辞書を,大規模テキストデータから半自動的に構築する手法の研究を行った.本年度は,大規模な名詞意味辞書の存在が本質的に必須となる言語理解の各過程において,名詞意味辞書がどの程度有効であるかを評価・検証し,さらに言語理解の精度が最適化されるように,名詞意味辞書の記述の一般化の度合を柔軟に調整する手法の研究を行なった.本年度の研究項目は次の2点である.1.テキストの語彙的結束性に基づく語の意味的曖昧性の解消の過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.2.照応・指示・省略などの文脈理解の各過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.まず,第1点については,統計的手法により学習された意味的曖昧性解消規則を適用する過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.従来,統計的手法による意味的曖昧性解消の研究においては,テキスト中の単語など表層的手がかりのみに基づいて意味的曖昧性を解消していたが,本研究では,意味的曖昧性解消の手がかりとして名詞意味辞書の記述を利用することにより,曖昧性解消の性能がどの程度向上するかを評価・検証した.第2点については,複数の文からなるテキストについて,テキスト中の名詞の意味記述を名詞意味辞書から検索し,これらをネットワーク状に連結することにより,まず,テキスト全体の語彙的結束性を表現した.そして,語彙的結束性に基づく語彙的制約と談話構造上の制約を統合的に考慮することにより,照応・指示・省略の参照先を決定する文脈理解モデルを構築し,その性能を評価した.
英文摘要
本研究では,実用的規模の言語テキストに対して,これまでよりも深いレベルの意味理解を高性能に行うことを目的として,名詞の意味・用法をより深いレベルで記述した意味辞書を,大規模テキストデータから半自動的に構築する手法の研究を行った.本年度は,大規模な名詞意味辞書の存在が本質的に必須となる言語理解の各過程において,名詞意味辞書がどの程度有効であるかを評価・検証し,さらに言語理解の精度が最適化されるように,名詞意味辞書の記述の一般化の度合を柔軟に調整する手法の研究を行なった.本年度の研究項目は次の2点である.1.テキストの語彙的結束性に基づく語の意味的曖昧性の解消の過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.2.照応・指示・省略などの文脈理解の各過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.まず,第1点については,統計的手法により学習された意味的曖昧性解消規則を適用する過程において,名詞意味辞書の有効性を評価・検証した.従来,統計的手法による意味的曖昧性解消の研究においては,テキスト中の単語など表層的手がかりのみに基づいて意味的曖昧性を解消していたが,本研究では,意味的曖昧性解消の手がかりとして名詞意味辞書の記述を利用することにより,曖昧性解消の性能がどの程度向上するかを評価・検証した.第2点については,複数の文からなるテキストについて,テキスト中の名詞の意味記述を名詞意味辞書から検索し,これらをネットワーク状に連結することにより,まず,テキスト全体の語彙的結束性を表現した.そして,語彙的結束性に基づく語彙的制約と談話構造上の制約を統合的に考慮することにより,照応・指示・省略の参照先を決定する文脈理解モデルを構築し,その性能を評価した.
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小玉康広: "複数の音声認識システムの出力の共通部分を利用した確信度"日本音響学会2001年春季研究発表会講演論文集. I. (2001)
Yasuhiro Kodama:“使用多个语音识别系统输出的公共部分的信心”日本声学学会 2001 年春季会议记录 I. (2001)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takehito Utsuro: "Analyzing Dependencies of Japanese Subordinate Clauses based on Statistics of Scope Embedding Preference"Proceedings of the 1st Conference of the North American Chapter of the Association for Computational Linguistics. 110-117 (2000)
Takehito Utsuro:“基于范围嵌入偏好统计分析日语从句的依存关系”计算语言学协会北美分会第一届会议论文集。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宇津呂 武仁: "ブートストラップによる低人手コスト日本語固有表現抽出"情報処理学会研究報告. 2000-NL-139. 9-16 (2000)
Takehito Utsuro:“使用 bootstrapping 进行低人力成本的日本命名实体提取”日本信息处理协会研究报告 2000-NL-139 (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
宇津呂武仁: "言語コーパスをより有効に使うために"情報処理. 41・7. 787-792 (2000)
Takehito Utsuro:“更有效地使用语言语料库”信息处理41・792。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
堀内貴司: "翻訳知識獲得のための言語横断関連報道記事検索"言語処理学会第8回年次大会論文集. (2002)
Takashi Horiuchi:“获取翻译知识的跨语言相关新闻文章搜索”语言处理学会第八届年会论文集(2002)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 20 条
実世界の大規模言語資源からの翻訳知識獲得に基づく機械翻訳モデルの研究
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批准号:16700141
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2004
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
WWW上の多言語文書から翻訳知識を発見するための知的インタフェースの研究
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批准号:15017245
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:2003
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
言語横断情報検索および多言語情報抽出の技術を利用した翻訳知識獲得の研究
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批准号:14780275
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$3.07万
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财政年份:2002
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
大規模テキストデータに基づく名詞意味辞書の構築及び自然言語理解における利用
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批准号:11780275
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1999
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
統計モデルに基づく大規模テキストへの言語情報付与及びテキストからの言語知識獲得
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批准号:09780338
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
自然言語テキストからの語彙的知識獲得および獲得結果を利用した効率的文解析法
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批准号:07780326
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:宇津呂 武仁
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依托单位:
海外基金