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外因性内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)の造精機能に関わる転写因子DAX-1への影響

外因性内分泌撹乱化学物質(環境ホルモン)の造精機能に関わる転写因子DAX-1への影響
外源性内分泌干扰物(内分泌干扰物)对生精功能转录因子DAX-1的影响
批准号:
12877256
负责人:
郡 健二郎
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2002

项目摘要

项目成果

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今回の研究では、環境ホルモンがDAX-1の発現に与える影響を中心に、またDAX-1と深く関わっているとされるSF-1やWt-1などの他の転写因子との関係を含め、造精機能障害をもたらすメカニズムについて検討した。妊娠ラット母体および新生仔ラットに対して、環境ホルモンのひとつであるDiethylstilbestrol(DES)を投与し、成人ラットの造精機能障害の発現との関係という観点から研究を進めた。DES曝露ラット精巣は、ヘマトキシリンエオジン染色およびTUNEL法により、造精機能の著明な低下およびアポトーシスの増加を認めることがわかった。これらの結果はDESの濃度依存性に観察された。さらに電子顕微鏡による検討によりセルトリ細胞の障害が考えられた。また、DAX-1mRNAおよび蛋白の発現が低下しており、これはセルトリ細胞の機能異常を反映しているものと考えられた。一方で、SF-1やWt-1といった、精巣体細胞特異的な転写因子のmRNAおよび蛋白の発現の低下は認められなかった。また、これらラットの精巣上体から採取した精子の運動率の低下および奇形率の増加を認め、これら精子を用いた体外授精による授精率も著明に低下していることがわかった。以上により、胎児期及び新生児期における環境ホルモンの曝露により、将来の造精機能障害の低下をもたらし、そのメカニズムとしてセルトリ細胞の機能低下によるDAX-1の発現低下が直接関与していると考えられた。
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会议论文
ゲノム情報を用いた尿路結石形成機序の解明と遺伝子診断・予防法の開発
  • 批准号:
    20659252
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    郡 健二郎
  • 依托单位:
精子における遺伝子機能解析と新しい不妊診断・治療法への臨床応用
  • 批准号:
    18659478
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    郡 健二郎
  • 依托单位:
神経幹細胞および血管幹細胞から精子形成細胞への分化誘導の試み
  • 批准号:
    15659384
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    郡 健二郎
  • 依托单位:
マトリックス蛋白からみた尿路結石の分子機構と脂質代謝異常の解明
  • 批准号:
    13897013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    郡 健二郎
  • 依托单位:
海外基金