课题基金 / 基金详情

前立腺癌のホルモン感受性を規定する患者サイドの遺伝因子の探索

前立腺癌のホルモン感受性を規定する患者サイドの遺伝因子の探索
寻找决定前列腺癌激素敏感性的患者遗传因素
批准号:
13877262
负责人:
羽渕 友則
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

羽渕 友則的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
前立腺癌、とくに進行期の前立腺癌に対する治療においてホルモン療法が主体であることは疑いない。しかし、前立腺癌の一部では初めからホルモン抵抗性である症例があり、また多くの例ではホルモン療法後にいずれ抵抗性になる。本研究は、ステロイドホルモンや前立腺癌と関連する成長因子等群を主とした遺伝子多型を調べ、ホルモン感受性との関係を明らかにし、ホルモン抵抗性前立腺癌の成立に患者サイドの遺伝的因子が関与しているかを目的とするものである。まず、ステロイド性ホルモンのキーステップを司るCYP17、CYP11Aのプロモーター領域の多型を調べたところ、CYP17に関しては前立腺癌や前立腺肥大症の発症と有意な関係があることがわかり、いっぽうCYP11Aに関しては、発症ではなく前立腺癌の進展に関与していることが示唆された。またテストステロンの活性型(DHT)への変換酵素遺伝子のSRD5A2の多型を解析したことろ、この多型は前立腺癌の発症に関与しているが、肥大症には関与していないことが示唆された。またこれらの多型と正常壮年期男性の血清ホルモン値との関係を調べたところ、CYP17多型のリスクアレルをもっている男性は血清free testosterone値やandrostenedione値が有意に高いことがわかった。また癌遺伝子のcyclinD1の遺伝子多型が前立腺癌や肥大症と関連していることを示すとともに、現在IGFBP-3やTGF-betaの遺伝子多型を解析している。さらに、予後、転帰が判明している進行前立腺癌(病期D)患者のこれらの遺伝子多型とホルモン療法への感受性、予後との関係を検討したところ、CYP19(aromatase)、TGF-beta、IGFBP3などの遺伝子多型が予後と相関することが示唆された(投稿準備中)。
英文摘要
前立腺癌、とくに進行期の前立腺癌に対する治療においてホルモン療法が主体であることは疑いない。しかし、前立腺癌の一部では初めからホルモン抵抗性である症例があり、また多くの例ではホルモン療法後にいずれ抵抗性になる。本研究は、ステロイドホルモンや前立腺癌と関連する成長因子等群を主とした遺伝子多型を調べ、ホルモン感受性との関係を明らかにし、ホルモン抵抗性前立腺癌の成立に患者サイドの遺伝的因子が関与しているかを目的とするものである。まず、ステロイド性ホルモンのキーステップを司るCYP17、CYP11Aのプロモーター領域の多型を調べたところ、CYP17に関しては前立腺癌や前立腺肥大症の発症と有意な関係があることがわかり、いっぽうCYP11Aに関しては、発症ではなく前立腺癌の進展に関与していることが示唆された。またテストステロンの活性型(DHT)への変換酵素遺伝子のSRD5A2の多型を解析したことろ、この多型は前立腺癌の発症に関与しているが、肥大症には関与していないことが示唆された。またこれらの多型と正常壮年期男性の血清ホルモン値との関係を調べたところ、CYP17多型のリスクアレルをもっている男性は血清free testosterone値やandrostenedione値が有意に高いことがわかった。また癌遺伝子のcyclinD1の遺伝子多型が前立腺癌や肥大症と関連していることを示すとともに、現在IGFBP-3やTGF-betaの遺伝子多型を解析している。さらに、予後、転帰が判明している進行前立腺癌(病期D)患者のこれらの遺伝子多型とホルモン療法への感受性、予後との関係を検討したところ、CYP19(aromatase)、TGF-beta、IGFBP3などの遺伝子多型が予後と相関することが示唆された(投稿準備中)。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Li, Z: "Association of V89L SRD5A2 polymorphism with prostate cancer development in a Japanese population"Journal of Urology. (in press). (2003)
Li,Z:“V89L SRD5A2 多态性与日本人群前列腺癌发展的关联”泌尿学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Wang, L: "Increased risk of prostate cancer associated with AA genotype of cyclin D1 gene A870G polymorphism"International Journal of Cancer. 103・1. 116-120 (2003)
Wang, L:“与细胞周期蛋白 D1 基因 A870G 多态性的 AA 基因型相关的前列腺癌风险增加”国际癌症杂志 103・1(2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Lizhong Wang: "No association between HER-2 gene polymorphism at codon 655 and a risk of bladder cancer"International Journal of Cancer. 97・6. 787-790 (2002)
Lizhong Wang:“密码子 655 处的 HER-2 基因多态性与膀胱癌风险之间没有关联”,International Journal of Cancer 97・6 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Wang, L: "Cyclin D1 gene polymorphism is associated with an increased risk of urinary bladder cancer"Carcinogenesis. 23・2. 257-264 (2002)
Wang, L:“细胞周期蛋白 D1 基因多态性与膀胱癌风险增加有关”《癌发生》23・2(2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    食と肥満による腸内細菌叢異常と泌尿器癌進展と治療抵抗性の分子機構解明と制御
    • 批准号:
      23K21469
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      羽渕 友則
    • 依托单位:
    Molecular mechanisms and target molecules associated with progression and treatment resistance of urologic cancers associated with microbiome alterations by diet and obesity
    • 批准号:
      21H03064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      羽渕 友則
    • 依托单位:
    膀胱がん好発モデルマウスを用いた治療標的分子の探索
    • 批准号:
      19659406
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      羽渕 友則
    • 依托单位:
    遺伝子多型解析と動物モデルによる進行泌尿器癌の分子マーカーと標的分子の探索
    • 批准号:
      17015005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.93万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      羽渕 友則
    • 依托单位:
    海外基金