课题基金 / 基金详情

金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発

金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発
以金胶体组装膜为门元件的分子开关探测器的研制
批准号:
14654148
负责人:
長岡 勉
金额:
$2.62万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

長岡 勉的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
金属微粒子の1次元および2次元ナノ配列は現在最も活発に研究がなされている分野の一つであるが,導電性の制御および,その積極的活用法についてはまだあまり検討が進んでいない。本研究では,ナノ配列技術のこのような現状を考え,その規則的配列によって達成される高精度なセンサーの構築とそのアレイ化に対する知見を得ることを目的とする。今年度は金コロイドを自己組織化法によりレセプター分子で修飾して,センサーとしての応用が可能か検討を行った。前年度の研究で,ガラス基板上に作製した集合膜は導電性を持つことが分かっている。前年度まで検討の結果,ジチオールをブリッジとして適度な導電性を持つ金微粒子膜を絶縁体基板上に作製できることが分かっている。このチオール炭素鎖の長さを変化させたところ,膜の導電性に直接影響を及ぼすことが分かった。すなわち,チオールの長さが短いときには導電性が大きくなり,長いときには小さくなった。この長さを調節することで,各種レセプターと基質の間の導電率変化に合わせた感応膜を作製することができた。この集合膜では導電率を測定するだけでレセプターと基質の間結合状態を知ることが可能であり,従来法に比べて検出機構が大幅に簡素化できる可能性があることが分かった。また,アレイ化するときにも電子回路のみでチップが構成できる利点があり,装置全体の小型化,低価格化が期待でき,今後検討をさらに行う予定である。
英文摘要
金属微粒子の1次元および2次元ナノ配列は現在最も活発に研究がなされている分野の一つであるが,導電性の制御および,その積極的活用法についてはまだあまり検討が進んでいない。本研究では,ナノ配列技術のこのような現状を考え,その規則的配列によって達成される高精度なセンサーの構築とそのアレイ化に対する知見を得ることを目的とする。今年度は金コロイドを自己組織化法によりレセプター分子で修飾して,センサーとしての応用が可能か検討を行った。前年度の研究で,ガラス基板上に作製した集合膜は導電性を持つことが分かっている。前年度まで検討の結果,ジチオールをブリッジとして適度な導電性を持つ金微粒子膜を絶縁体基板上に作製できることが分かっている。このチオール炭素鎖の長さを変化させたところ,膜の導電性に直接影響を及ぼすことが分かった。すなわち,チオールの長さが短いときには導電性が大きくなり,長いときには小さくなった。この長さを調節することで,各種レセプターと基質の間の導電率変化に合わせた感応膜を作製することができた。この集合膜では導電率を測定するだけでレセプターと基質の間結合状態を知ることが可能であり,従来法に比べて検出機構が大幅に簡素化できる可能性があることが分かった。また,アレイ化するときにも電子回路のみでチップが構成できる利点があり,装置全体の小型化,低価格化が期待でき,今後検討をさらに行う予定である。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Shiigi, T.Nagaoka: "Electrical Property and Water Repellency of a Networked Monolayer Film Prepared from Au Nanoparticles"Chem.Commun.. 1038-1039 (2003)
H.Shiigi、T.Nagaoka:“由 Au 纳米粒子制备的网络化单层薄膜的电气特性和防水性”Chem.Commun.. 1038-1039 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Shiigi, T.Nagaoka: "Electrical property and water repellency of networked monolayer film prepared from Au nanoparticles"Chemical Communications. (印刷中).
H.Shiigi、T.Nagaoka:“由 Au 纳米颗粒制备的网络化单层薄膜的电性能和防水性”《化学通讯》(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Okuno, T.Kitano, H.Yakabe, M.Kishimoto, B.A.Deore, H.Shiigi, T.Nagaoka: "Characterization of overoxidized Polypyrrole colloids imprinted with L-lactate and their application to enantioseparation of amino acids"Analytical Chemistry. 74. 4184-4190 (2002)
H.Okuno、T.Kitano、H.Yakabe、M.Kishimoto、B.A.Deore、H.Shiigi、T.Nagaoka:“用 L-乳酸印迹的过氧化聚吡咯胶体的表征及其在氨基酸对映体分离中的应用”分析化学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
椎木 弘, 長岡 勉: "化学便覧基礎編改訂5版,「電気化学実験材料」,5章10節9項"丸善. 946 (2003)
Hiroshi Shiiki、Tsutomu Nagaoka:“化学手册基础版,修订第 5 版,‘电化学实验材料’,第 5 章,第 10 节,第 9 项”Maruzen (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 7 条
    マイクロ加工技術に立脚したナノ接合体の作製とその分析化学的応用
    • 批准号:
      20655016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      長岡 勉
    • 依托单位:
    プラスチックの出所情報に関する新分析法の開発
    • 批准号:
      18655034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      長岡 勉
    • 依托单位:
    金属微粒子により作られたナノ空間を利用する新規検出法の開発
    • 批准号:
      16655030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      長岡 勉
    • 依托单位:
    神経伝達物質を特異的に検出できる高精度センサーの開発とその応用
    • 批准号:
      00F00126
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      長岡 勉
    • 依托单位:
    海外基金