精子形成における突然変異誘導機構の探索
精子形成における突然変異誘導機構の探索
批准号:
15657056
负责人:
木下 和生
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
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多様な抗体をつくるため、リンパ球で抗体遺伝子に突然変異を導入するAIDタンパク質は精巣にも発現しており、AIDがゲノムの多様化、ひいては、生物の進化にも関与している可能性が考えられた。AIDを線維芽細胞で発現させると、抗体遺伝子と無関係のGFP遺伝子に高頻度の突然変異が誘導されるので、マウスの精巣でGFP遺伝子に突然変異が誘導されるかどうかを観察できれば、この可能性は検証できると思われた。このGFP遺伝子はあらかじめその内部に変異が導入されており、不完全なタンパクしか発現できない。この変異部分がさらに変異して復帰すると緑色蛍光を発するタンパク質が発現する。この変異GFP遺伝子とその発現量をモニタリングするためにIRES配列を介して赤色蛍光タンパク質(dimer2)遺伝子を発現する突然変異の人工基質を作成した。この人工基質はマウス胚に導入してトランスジェニックマウスを作成するのに用いられるが、人工基質の転写レベルが高いマウス個体を効率よく選別するためにdimer2は役立つことが期待される。この人工基質をマウス受精卵に注入しトランスジェニックマウス個体を得た。精巣においてdimer2を発現するマウス系統を選別し、これとAIDトランスジェニックマウスと交配させて二重トランスジェニックマウスを得た。このマウスの精巣細胞をフローサイトメトリーにより解析したところ、GFP陽性の細胞は認められなかった。このことから線維芽細胞とは異なり、雄性生殖細胞においてはAIDによるGFP遺伝子に突然変異の頻度は高くないと考えられる。この研究の中でdimer2タンパクは精子の尾部に集積することを観察し、精子のマーカーとして有用であることを見い出した。
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Role of DNA polymerase theta in tolerance of endogenous and exogenous DNA damage in mouse B cells
DNA聚合酶theta在小鼠B细胞内源性和外源性DNA损伤耐受中的作用
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Genes Cells 11・2
影响因子:
--
作者:
[Ukai, A.et al.]
通讯作者:
A.et al.
DOI:
10.1038/ni1086
发表时间:
2004-07-01
期刊:
NATURE IMMUNOLOGY
影响因子:
30.5
作者:
[Shinkura, R, Ito, S, Honjo, T]
通讯作者:
Honjo, T
Ta, V.T., Nagaoka, H., Catalan, N., Durandy, A., Kinoshita, K., et al.: "AID mutant analyses indicate requirement for class-switch-specific cofactors"Nature Immunology. 4・9. 843-848 (2003)
Ta, V.T.、Nagaoka, H.、Catalan, N.、Durandy, A.、Kinoshita, K. 等人:“AID 突变分析表明需要类别转换特异性辅因子”Nature Immunology 4・9。 -848 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Okazaki, I.M., Hiai, H., Kakazu, N., Yamada, S., Kinoshita, K., et al.: "Constitutive Expression of AID Leads to Tumorigenesis"J.Exp.Med.. 197・9. 1173-1181 (2003)
冈崎 I.M.、比合 H.、加一 N.、山田 S.、木下 K. 等:“AID 的组成型表达导致肿瘤发生”J.Exp.Med. 197・9。 1181 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.1073/pnas.0510970103
发表时间:
2006-02-21
期刊:
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子:
11.1
作者:
[Muto, T, Okazaki, IM, Honjo, T]
通讯作者:
Honjo, T
共 12 条
発がんにおける内在的突然変異誘導因子と外的因子の相互作用解析モデルの構築
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批准号:16021226
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.88万
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财政年份:2004
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负责人:木下 和生
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依托单位:
RNA編集による抗体遺伝子のDNA情報変換機構
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批准号:14035230
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2002
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负责人:木下 和生
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依托单位:
RNA編集による抗体遺伝子のDNA情報変換機構
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批准号:14704024
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$12.56万
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财政年份:2002
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负责人:木下 和生
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依托单位:
腸管粘膜におけるIgA抗体産生機構の解析
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批准号:13226047
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:2001
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负责人:木下 和生
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依托单位:
免疫グロブリン遺伝子における遺伝情報変換機構の解析
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批准号:13037020
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.94万
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财政年份:2001
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负责人:木下 和生
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依托单位:
免疫グロブリンクラススイッチの分子機構解析
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批准号:11770169
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1999
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负责人:木下 和生
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依托单位:
海外基金