BAC-TgMを用いたビタミンD3によるレニン遺伝子発現・血圧制御機構の解明
BAC-TgMを用いたビタミンD3によるレニン遺伝子発現・血圧制御機構の解明
批准号:
15658105
负责人:
谷本 啓司
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
本研究室では以前、内在のレニン遺伝子を欠損するマウスの作製を行った(レニン遺伝子欠損マウス)。このマウスにおいては、RA系は正常に機能せず重篤な低血圧状態となることがわかっている。次に私は昨年までの本研究成果として、レニン遺伝子の発現制御領域が正常(WT)あるいは変異型(MT)のBACDNAを用いて、トランスジェニック・マウスを作製した。同マウスの遺伝子発現解析の結果から、レニン遺伝子発現に必須の転写制御領域を見いだすことができた。そこで本年度は、レニン遺伝子欠損マウスとBACトランスジェニック・マウスを交配することにより、変異型のレニン遺伝子により、遺伝子の発現と血圧表現型をレスキューすることができるのかを検証することとした。この目的のために、内在レニン遺伝子が存在しない状態でBAC導入遺伝子を保持するレスキュー・マウスを交配により作製した。遺伝子型の解析はSouthern blot法により行なった。また、対照群としてレニン遺伝子ホモ欠損マウス(Ren-KO/Ren-KO)と、レニン遺伝子ヘテロ欠損マウス(Ren-KO/Ren-1c)とを用いた。これらのマウス(WT-BAC-Ren::Ren-KO/MT-BAC-Ren::Ren-KO)における血圧をTail-Cuff法により解析した結果、正常血圧の維持に必須のレニン遺伝子発現制御DNA領域を複数見いだすことができた。
英文摘要
本研究室では以前、内在のレニン遺伝子を欠損するマウスの作製を行った(レニン遺伝子欠損マウス)。このマウスにおいては、RA系は正常に機能せず重篤な低血圧状態となることがわかっている。次に私は昨年までの本研究成果として、レニン遺伝子の発現制御領域が正常(WT)あるいは変異型(MT)のBACDNAを用いて、トランスジェニック・マウスを作製した。同マウスの遺伝子発現解析の結果から、レニン遺伝子発現に必須の転写制御領域を見いだすことができた。そこで本年度は、レニン遺伝子欠損マウスとBACトランスジェニック・マウスを交配することにより、変異型のレニン遺伝子により、遺伝子の発現と血圧表現型をレスキューすることができるのかを検証することとした。この目的のために、内在レニン遺伝子が存在しない状態でBAC導入遺伝子を保持するレスキュー・マウスを交配により作製した。遺伝子型の解析はSouthern blot法により行なった。また、対照群としてレニン遺伝子ホモ欠損マウス(Ren-KO/Ren-KO)と、レニン遺伝子ヘテロ欠損マウス(Ren-KO/Ren-1c)とを用いた。これらのマウス(WT-BAC-Ren::Ren-KO/MT-BAC-Ren::Ren-KO)における血圧をTail-Cuff法により解析した結果、正常血圧の維持に必須のレニン遺伝子発現制御DNA領域を複数見いだすことができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification of cis-regulatory sequences in the human angiotensinogen gene using transgene coplacement and site-specific recombination
使用转基因共置和位点特异性重组鉴定人血管紧张素原基因中的顺式调节序列
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
Molecular and Cellular Biology 25(8)
影响因子:
--
作者:
[Shimizu, T., Oishi, T., Omori, A., Sugiura, A., Hirota, K., Aoyama, H., Saito, T., Sugaya, T., Kon, Y., Engel, J.D., Fukamizu, A., Tanimoto, K.]
通讯作者:
K.
Genetic inheritance mechanism specific to placental mammals which is mediated by unknown epigenetic mark
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批准号:22H00394
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$26.54万
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财政年份:2022
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
精子核クロマチン高度凝縮に関わるプロタミンは、エピゲノム情報の担い手となるのか?
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批准号:20K21360
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$3.99万
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财政年份:2020
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
染色体間相互作用による遺伝子発現制御メカニズムのin vivo解析
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批准号:19380190
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.07万
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财政年份:2007
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
YAC-TgMを用いた受精後メチル化インプリンティング成立・維持機構の解明
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批准号:18051003
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.39万
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财政年份:2006
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
CTCF転写因子によるインプリンティング情報のENCODINGとDECODING
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批准号:17054007
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2005
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
YAC-TgMを用いたエンハンサーとプロモーター相互作用における距離感受性の解析
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批准号:16688010
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$15.89万
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财政年份:2004
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
トランスジーンの不活性化欠如がもたらす胚性幹細胞の分化異常の解明
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批准号:15039204
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.14万
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财政年份:2003
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
転写調節研究からの高血圧発症メカニズム解明へのアプローチ
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批准号:07760314
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:谷本 啓司
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依托单位:
海外基金