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染色体間相互作用による遺伝子発現制御メカニズムのin vivo解析

染色体間相互作用による遺伝子発現制御メカニズムのin vivo解析
通过染色体相互作用进行基因表达控制机制的体内分析
批准号:
19380190
负责人:
谷本 啓司
金额:
$7.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2010

项目摘要

项目成果

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遺伝子転写の時期・場所・量の制御は、転写開始点付近の「プロモーター」配列と、より遠くに存在する「エンハンサー」配列との相互作用により制御される。近年、数百kb離れたシス・エンハンサーによるプロモーター活性化の例も報告されている。このため、個々の遺伝子に対して、長距離エンハンサー・プロモーター相互作用に特異性をもたらすメカニズムが必要である。本研究では、酵母人工染色体(YAC)上にクローン化されたヒト・βグロビン遺伝子座を導入したトランスジェニック・マウス(TgM)を用いて、長距離相互作用のメカニズムを明らかにしたいと考えている。βグロビン遺伝子座は70kb以上の大きさを持ち、5つのβ様グロビン遺伝子が存在する(ε-Gγ-Aγ-δ-β)。遺伝子座の5'末端に存在するLCRエンハンサーは、初期造血期(primitive stage)には近位(LCRから数kb)にあるεやγ遺伝子プロモーターを活性化し、後期造血期(definitive stage)には遠位(数10kb)のβ遺伝子を活性化する。β遺伝子がprimitive stageに発現しない理由として、1)β遺伝子より近位にε、γという強く発現する遺伝子が存在するためLCR活性をめぐる「競合」に勝てない、2)Primitive stageではβ遺伝子もLCRとの「距離」に感受性になる、の2つの可能性が考えられた。これらを区別するために、LCRとβ遺伝子間の距離を変えずに、競合する3つの遺伝子(ε、Gγ、Aγ)のプロモーター領域を破壊したYAC TgMを作製した。このマウスのPrimitive stageの赤血球を解析したところ、β遺伝子が発現するようになった。この結果は、1)の仮説、すなわち野性型遺伝子座においてβ遺伝子が発現しない理由が、他の遺伝子との「競合」にあることを強く支持した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1371/journal.pone.0000630
发表时间: 2007-07-18
期刊: PLOS ONE
影响因子: 3.7
作者: [Miles, Joanne, Mitchell, Jennifer A., Fraser, Peter]
通讯作者: Fraser, Peter
初期造血におけるβグロビン遺伝子転写は競合的に制御されている(ポスター)
早期造血过程中β-珠蛋白基因转录受到竞争性调节(海报)
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [岡村永一, 谷本啓司]
通讯作者: 谷本啓司
Embryonic and fetal beta-globin gene repression by the orphan nuclear receptors, TR2 and TR4.
胚胎和胎儿 β-珠蛋白基因受到孤儿核受体 TR2 和 TR4 的抑制。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: EMBO J. 26
影响因子: --
作者: [Tanabe O, McPhee D, Kobayashi S, Shen Y, Brandt W, Jiang X, Campbell AD, . Chen YT, Chang C, Yamamoto M, Tanimoto K, Engel JD.]
通讯作者: Engel JD.
LCRエンハンサーとβ様グロビン遺伝子プロモーター間の距離がその転写活性に及ぼす効果(ポスター)
LCR增强子与β样珠蛋白基因启动子距离对其转录活性的影响(海报)
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [下間志士, 松崎仁美, 谷本啓司, 深水昭吉]
通讯作者: 深水昭吉
Genetic inheritance mechanism specific to placental mammals which is mediated by unknown epigenetic mark
  • 批准号:
    22H00394
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $26.54万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    谷本 啓司
  • 依托单位:
精子核クロマチン高度凝縮に関わるプロタミンは、エピゲノム情報の担い手となるのか?
  • 批准号:
    20K21360
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    谷本 啓司
  • 依托单位:
YAC-TgMを用いた受精後メチル化インプリンティング成立・維持機構の解明
  • 批准号:
    18051003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.39万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    谷本 啓司
  • 依托单位:
CTCF転写因子によるインプリンティング情報のENCODINGとDECODING
  • 批准号:
    17054007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    谷本 啓司
  • 依托单位:
海外基金