课题基金 / 基金详情

内在性誘導型アンチセンストランスクリプトによる遺伝子調節機構の解明

内在性誘導型アンチセンストランスクリプトによる遺伝子調節機構の解明
通过内源诱导反义转录本阐明基因调控机制
批准号:
16659011
负责人:
桐野 豊
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究で対象とするアンチセンストランスクリプトは高カリウム溶液を作用させることで、神経活動依存的に一過的な発現誘導を示す。そしてこれまでの我々の研究から、高カリウム溶液で発現誘導される遺伝子の多くが、脳を単離するだけでも発現誘導されることが分かっている。そこで本年度は前年度に引き続き、他の同様なアンチセンストランスクリプトの検出を目指して、脳の単離後3時間で発現誘導される遺伝子群を網羅的に探索した。differential display法によって見出され、クローニングまで成功した10バンドのうち、cDNA library screeningの結果、4つの遺伝子については次の通りであることが分かった。(1)アルコールデヒドロゲナーゼ様遺伝子(2)limKLF(Fukunaga et al.2006)(3)分子内repeatを多数含む新規transcript(4)全長6.9kb以上ある未知遺伝子。これまでの我々、および他のグループの研究により、ナメクジには分子内にtandemなrepeatを含む遺伝子が多数見出されており、上記(3)が神経活動によって誘導される、という事実は非常に興味深い。次に、既知の遺伝子をコードするDNAの相補鎖側に新たな遺伝子がコードされている可能性を探るために、ナメクジのNO合成酵素(NOS)のcDNAをprobeとしてゲノムライブラリーをスクリーニングし、得られたNOSゲノムDNAをprobeとして、逆にcDNA libraryをスクリーニングした。その結果、NOS以外の遺伝子が複数単離された。この結果は、NOS遺伝子の裏鎖に別の転写単位がアンチセンストランスクリプトとしてコードされている可能性を示唆しており、現在さらに解析を進めている。
英文摘要
本研究で対象とするアンチセンストランスクリプトは高カリウム溶液を作用させることで、神経活動依存的に一過的な発現誘導を示す。そしてこれまでの我々の研究から、高カリウム溶液で発現誘導される遺伝子の多くが、脳を単離するだけでも発現誘導されることが分かっている。そこで本年度は前年度に引き続き、他の同様なアンチセンストランスクリプトの検出を目指して、脳の単離後3時間で発現誘導される遺伝子群を網羅的に探索した。differential display法によって見出され、クローニングまで成功した10バンドのうち、cDNA library screeningの結果、4つの遺伝子については次の通りであることが分かった。(1)アルコールデヒドロゲナーゼ様遺伝子(2)limKLF(Fukunaga et al.2006)(3)分子内repeatを多数含む新規transcript(4)全長6.9kb以上ある未知遺伝子。これまでの我々、および他のグループの研究により、ナメクジには分子内にtandemなrepeatを含む遺伝子が多数見出されており、上記(3)が神経活動によって誘導される、という事実は非常に興味深い。次に、既知の遺伝子をコードするDNAの相補鎖側に新たな遺伝子がコードされている可能性を探るために、ナメクジのNO合成酵素(NOS)のcDNAをprobeとしてゲノムライブラリーをスクリーニングし、得られたNOSゲノムDNAをprobeとして、逆にcDNA libraryをスクリーニングした。その結果、NOS以外の遺伝子が複数単離された。この結果は、NOS遺伝子の裏鎖に別の転写単位がアンチセンストランスクリプトとしてコードされている可能性を示唆しており、現在さらに解析を進めている。
期刊论文(26)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.brainres.2005.10.090
发表时间: 2006-01-12
期刊: BRAIN RESEARCH
影响因子: 2.9
作者: [Kotani, S, Kawahara, S, Kirino, Y]
通讯作者: Kirino, Y
DOI: 10.1523/jneurosci.4142-05.2006
发表时间: 2006-02-01
期刊: JOURNAL OF NEUROSCIENCE
影响因子: 5.3
作者: [Kishimoto, Y, Nakazawa, K, Kano, M]
通讯作者: Kano, M
DOI: 10.1016/j.neuron.2005.02.025
发表时间: 2005-04-21
期刊: NEURON
影响因子: 16.2
作者: [Murakami, M, Kashiwadani, H, Mori, K]
通讯作者: Mori, K
In vitro study of odor-evoked behavior in the terrestrial mollusk
陆生软体动物气味诱发行为的体外研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: J Neurophysiol 91
影响因子: --
作者: [Inoue T, Inokuma Y, Watanabe S, Kirino Y]
通讯作者: Kirino Y
共 20 条
    マウス瞬目反射学習に小脳は不要か?
    • 批准号:
      19659010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      桐野 豊
    • 依托单位:
    小脳特異的分子欠損マウスを用いた脳システム階層的相互作用の解析
    • 批准号:
      17024016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      桐野 豊
    • 依托单位:
    ナメクジ嗅覚-味覚連合学習およびマウス瞬目反射連合学習の分子神経機構
    • 批准号:
      13210036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $3.46万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      桐野 豊
    • 依托单位:
    新規高感度膜電位感受性色素の探索と細胞内染色法の開発
    • 批准号:
      13877365
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      桐野 豊
    • 依托单位: