课题基金 / 基金详情

掻破の意義に関する研究

掻破の意義に関する研究
研究抓挠的意义
批准号:
16659297
负责人:
塩原 哲夫
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
マウスの耳介へのハプテン連続塗布により生じてくる即時型過敏反応(ITH)に対し、掻破がどのような影響を与えるか様々な遺伝子改変マウスを用いて検討した。1.耳介のように掻破されやすい部位ではハプテン塗布を繰り返すうちに、IgE依存性のITHを示すようになるが、掻破の影響を受けない足蹠ではIgE非依存性のITHを示すことが分かった。2.足蹠で認められたIgE非依存性のITHが掻破を受けないためであることを示すために、マウスの頚部にカラーを巻き掻破をさせないようにしたマウスで同様の検討を行った。結果は足蹠で認められるのと全く同様のIgE非依存性のITHを認めることが明らかになった。3.そこで掻破を伴わないハプテン塗布により生ずるITH反応を解析するため、IgEを欠損するμ^<-/->マウス、Toll-like receptor(TLR)2,4を欠損するTLR2^<-/->,TLR4^<-/->,TNP-IgEを高産生するTNP-IgEトランスジェニックマウスなどを用いて足蹠にハプテン塗布を行った。ハプテン塗布を掻破の影響を受けない部位に行うとTLR2依存性のITH様の即時型反応が初回塗布よりみられ、その反応はハプテン特異的IgEにより抑制されることが明らかになった。4.この反応が肥満細胞によりTLR2を介して生ずることを明らかにするため、肥満細胞欠損マウス(Kit^W/Kit^<W-V>)に骨髄由来培養肥満細胞(BMMC)を局所移入し、肥満細胞を再構築したマウスを作成した。+/+マウス由来のBMMCを移入したマウスではハプテン塗布によるITH様反応は惹起されるが、TLR2^<-/->由来のBMMCを移入したマウスでは全く反応が認められなかった。+/+マウスのBMMCをハプテン特異的IgEで前処理しておくとハプテン塗布によるITH反応は惹起されなかった。以上の結果は、掻破とIgEはTLR2を介した肥満細胞の活性化を抑制する可能性を示している。
英文摘要
マウスの耳介へのハプテン連続塗布により生じてくる即時型過敏反応(ITH)に対し、掻破がどのような影響を与えるか様々な遺伝子改変マウスを用いて検討した。1.耳介のように掻破されやすい部位ではハプテン塗布を繰り返すうちに、IgE依存性のITHを示すようになるが、掻破の影響を受けない足蹠ではIgE非依存性のITHを示すことが分かった。2.足蹠で認められたIgE非依存性のITHが掻破を受けないためであることを示すために、マウスの頚部にカラーを巻き掻破をさせないようにしたマウスで同様の検討を行った。結果は足蹠で認められるのと全く同様のIgE非依存性のITHを認めることが明らかになった。3.そこで掻破を伴わないハプテン塗布により生ずるITH反応を解析するため、IgEを欠損するμ^<-/->マウス、Toll-like receptor(TLR)2,4を欠損するTLR2^<-/->,TLR4^<-/->,TNP-IgEを高産生するTNP-IgEトランスジェニックマウスなどを用いて足蹠にハプテン塗布を行った。ハプテン塗布を掻破の影響を受けない部位に行うとTLR2依存性のITH様の即時型反応が初回塗布よりみられ、その反応はハプテン特異的IgEにより抑制されることが明らかになった。4.この反応が肥満細胞によりTLR2を介して生ずることを明らかにするため、肥満細胞欠損マウス(Kit^W/Kit^<W-V>)に骨髄由来培養肥満細胞(BMMC)を局所移入し、肥満細胞を再構築したマウスを作成した。+/+マウス由来のBMMCを移入したマウスではハプテン塗布によるITH様反応は惹起されるが、TLR2^<-/->由来のBMMCを移入したマウスでは全く反応が認められなかった。+/+マウスのBMMCをハプテン特異的IgEで前処理しておくとハプテン塗布によるITH反応は惹起されなかった。以上の結果は、掻破とIgEはTLR2を介した肥満細胞の活性化を抑制する可能性を示している。
期刊论文(13)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2332/allergolint.55.1
发表时间: 2006-03-01
期刊: Allergology international : official journal of the Japanese Society of Allergology
影响因子: --
作者: [Shiohara, Tetsuo, Inaoka, Miyuki, Kano, Yoko]
通讯作者: Kano, Yoko
T-cell dynamics of inflammatory skin diseases.
炎症性皮肤病的 T 细胞动力学。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Exp Rev Clin Immunol 1(3)
影响因子: --
作者: [Shiohara T., Mizukawa Y., Takahashi R., Hayakawa J., Hayakawa K]
通讯作者: Hayakawa K
Are viral infections responsible for the development of drug-induced hypersensitivity syndrome as well as graft-versus-host diseases?
病毒感染是否导致药物引起的超敏反应综合征以及移植物抗宿主病的发生?
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Dermatology 210・4
影响因子: --
作者: [Fukui H, et al., Shiohara T]
通讯作者: Shiohara T
DOI: 10.1016/j.autrev.2004.11.005
发表时间: 2005-04-01
期刊: AUTOIMMUNITY REVIEWS
影响因子: 13.6
作者: [Shiohara, T, Mizukawa, Y]
通讯作者: Mizukawa, Y
苔癖型組織反応抑制のメカニズムの解明
  • 批准号:
    03670529
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    塩原 哲夫
  • 依托单位:
Interleukin 2 産生t細胞ハイブリドーマの樹立と, その機能
  • 批准号:
    57770713
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    塩原 哲夫
  • 依托单位:
実験的接触過敏症における所属リンパ節細胞の細胞間相互作用の解析
  • 批准号:
    56770521
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.48万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    塩原 哲夫
  • 依托单位:
感作抗原KLHを用いた抗原特異的免疫応答の多角的検討
  • 批准号:
    X00210----577444
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1980
  • 负责人:
    塩原 哲夫
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
Lipopolysaccharide 调节 Toll-like receptor 4 介导促进心肌样细胞存活时间的实验研究
  • 批准号:
    30872544
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    27.0万元
  • 批准年份:
    2008
  • 负责人:
    陈亦江
  • 依托单位:
Toll-like receptor及其胞内主要信号分子的下调与疟原虫成份诱导DC耐受的研究