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ポテンシャルドナーを増やすための電気生理学的検査を用いた脳死判定に関する研究

ポテンシャルドナーを増やすための電気生理学的検査を用いた脳死判定に関する研究
使用电生理测试确定脑死亡以增加潜在捐赠者的研究
批准号:
16659343
负责人:
横田 裕行
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

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脳死判定の際に使用される厚生省脳死判定基準は鼓膜損傷、頚髄損傷、視力あるいは内耳障害を有する際には脳幹反射の評価ができないために、脳死判定はできない。このような脳死の判定困難な症例に対して、補助検査を利用して脳死判定が可能であれば、その意義は大であると考える。当施設に入院した患者の中で厚生省脳死判定基準に則った脳死判定の際にABRとSSEPが同時に施行された19例を対象とした。なお、元来自覚的聴力障害や鼓膜損傷を有している症例はなかった。ABRは鼓膜損傷がないことを確認した後、行った。SSEPも同様に日本光電製Neuropach Σを使用し、測定した。対象の19例はいずれも脳死と診断され、その後心停止に至った。年齢は45-83歳、平均66.8歳であった。性別は男性9例、女性10例で、基礎疾患は一次性脳障害である脳出血6例、くも膜下出血3例、脳梗塞2例、二次性脳障害である縊頚2例、急性心筋梗塞1例、窒息1例、その他4例であった。1回目の脳死判定でABRの1〜V波が全て消失していた症例は14例であった。1回目の脳死判定で1波のみが4例、I及びII波のみ出現した症例が1例であった。しかし、6時間以上を経過した2回目の脳死判定ではいずれの症例もI-V波は全て消失した。一方、SSEPのP9は全2回とも認められたが、P13、N18、N20はいずれも消失していた。SSEPとABRの神経経路は近接し、このような場合もSSEPはABR検査を補完することが可能である。ABRは橋から中脳の機能を検査するものであるが、延髄機能を評価できない。また、脳死判定時にP9が出現するため、有効な刺激が脳幹に作用していることを確認することができる。モンタージュを工夫することでSSEPは延髄襖状核由来のN18が同定可能であり、脳死判定の補助診断として有用であり、脳死判定にて使用される厚生省脳死判定基準で判定できないような症例、すなわち鼓膜損傷、眼球損傷、頚髄損傷等においてもこれらの補助検査を使用することで脳死判定か可能になると考えられる。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
脳死症例における短潜時体性感覚誘発電位所見とその有用性-聴性脳幹反応所見と比較して
短潜伏期体感诱发潜在发现及其在脑死亡病例中的有用性——与听觉脑干反应发现相比
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 脳死・脳蘇生 17(5月発行)
影响因子: --
作者: [横田裕行, 柴田泰史, 辻井厚子, 山本保博, 畝本恭子, 黒川 顕, 久保田稔]
通讯作者: 久保田稔
軽度低体温治療法の実際
亚低温的实际治疗
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Clinical Neuroscience 24
影响因子: --
作者: [Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al., 横田 裕行]
通讯作者: 横田 裕行
脳神経外科救急と臓器提供 脳神経外科体系第5巻脳神経外科救急
神经外科急诊和器官捐献 神经外科系统 第 5 卷 神经外科急诊
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [久保田稔, 横田裕行, 黒川顕, 横田裕行, 横田裕行]
通讯作者: 横田裕行
臓器提供側からみた脳死下臓器提供の問題点、脳死移植と社会
器官捐献者、脑死亡移植和社会视角下的脑死亡器官捐献问题
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 綜合臨床 55
影响因子: --
作者: [Nishimoto Y, Taguchi T, Masumoto K, et al., 横田 裕行, 横田 裕行, 横田 裕行]
通讯作者: 横田 裕行
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    ポテンシャルドナーを場7増やすための補助検査を用いた脳死判定に関する研究
    • 批准号:
      25091536
    • 项目类别:
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      横田 裕行
    • 依托单位:
    海外基金