人間の社会的状況の認知と法規範が相互作用状況の構造化に及ぼす影響に関する実験研究
人間の社会的状況の認知と法規範が相互作用状況の構造化に及ぼす影響に関する実験研究
批准号:
17653002
负责人:
飯田 高
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
本研究は、人間の行動や意思決定にたいする法規範の影響を、主として実験経済学の理論・方法を用いながら考察するものである。そして、従来の法と経済学の理論の妥当性や改善すべき点を探ることが副次的な目的である。3カ年の研究の最終年度である平成19年度は、(1)追加実験、(2)実験結果の分析、(3)学会での発表・報告の3つが予定されていた。3年で計6回のゲーム理論実験を行ったことになり、現在は成果をまとめている段階である。 (1)追加実験は平成20年2月に2度に分けて行われた(被験者は大学生で、それぞれ30名程度)。第1回は、いわゆる「調整ゲーム」を素材として、プレーヤーの金銭的利益に影響を及ぼさない名目的なサンクションが被験者の意思決定にどのような影響を与えるかが測定された。第2回目は「独裁者ゲーム」における名目的サンクションの効果や、サンクションのタイミングの影響を測定する目的で実施された。 (2)実験結果の分析結果を先行研究と照らし合わせ、その考察や結論を論文や学会発表で報告している。今も分析や議論は進行中である。 (3)成果の一部は日本心理学会(第71回大会、東洋大学)で報告した。また、平成20年度中に行われる学会や研究会でも順次報告がなされる予定である。
英文摘要
本研究は、人間の行動や意思決定にたいする法規範の影響を、主として実験経済学の理論・方法を用いながら考察するものである。そして、従来の法と経済学の理論の妥当性や改善すべき点を探ることが副次的な目的である。3カ年の研究の最終年度である平成19年度は、(1)追加実験、(2)実験結果の分析、(3)学会での発表・報告の3つが予定されていた。3年で計6回のゲーム理論実験を行ったことになり、現在は成果をまとめている段階である。 (1)追加実験は平成20年2月に2度に分けて行われた(被験者は大学生で、それぞれ30名程度)。第1回は、いわゆる「調整ゲーム」を素材として、プレーヤーの金銭的利益に影響を及ぼさない名目的なサンクションが被験者の意思決定にどのような影響を与えるかが測定された。第2回目は「独裁者ゲーム」における名目的サンクションの効果や、サンクションのタイミングの影響を測定する目的で実施された。 (2)実験結果の分析結果を先行研究と照らし合わせ、その考察や結論を論文や学会発表で報告している。今も分析や議論は進行中である。 (3)成果の一部は日本心理学会(第71回大会、東洋大学)で報告した。また、平成20年度中に行われる学会や研究会でも順次報告がなされる予定である。
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フォーカルポイントと法(1)-法の表出機能の分析に向けて
焦点与法律(一)——浅析法律的表达功能
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
成蹊法学 63号
影响因子:
--
作者:
[David Askew, (with P. Close, X. Xin), アスキュー・デイヴィッド, 飯田 高, 飯田 高, 飯田 高]
通讯作者:
飯田 高
フォーカルポイントと法(2)-法の表出機能の分析に向けて
焦点与法律(二)——浅析法律的表达功能
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
成蹊法学 65号
影响因子:
--
作者:
[David Askew, (with P. Close, X. Xin), アスキュー・デイヴィッド, 飯田 高, 飯田 高]
通讯作者:
飯田 高
『司法への市民参加の可能性:日本の陪審制度・裁判員制度の実証的研究』
“公民参与司法的可能性:日本陪审团和法官制度的实证研究”
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[T.Razali., R.Zhu., Y.Kobayashi., Y.Kuno, 藤田政博]
通讯作者:
藤田政博
暗黙の差別と法-経済学的アプローチと心理学的アプローチ
隐性歧视和法律——经济和心理方法
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
法律時報 79巻3号
影响因子:
--
作者:
[David Askew, (with P. Close, X. Xin), アスキュー・デイヴィッド, 飯田 高]
通讯作者:
飯田 高
場面設定が相互作用状況の理解に及ぼす影響:最後通牒ゲーム・信頼ゲームを題材に
场景设置对交互情境理解的影响——基于最后通牒博弈和信任博弈
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Foote, Daniel H., 太田勝造, 太田勝造, 太田 勝造, 太田 勝造, 藤田 政博, 藤田 政博=飯田 高]
通讯作者:
藤田 政博=飯田 高
法規範の複雑性:「より理解しやすいルール」の研究
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批准号:22K01118
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2022
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负责人:飯田 高
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依托单位:
海外基金