课题基金 / 基金详情

難治性原虫感染症に対する細胞性免疫誘導型ワクチンシステムの評価

難治性原虫感染症に対する細胞性免疫誘導型ワクチンシステムの評価
细胞介导的免疫诱导疫苗系统抗难治性原虫感染的评价
批准号:
17659120
负责人:
横山 直明
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
オリゴマンノース糖鎖で被覆したリボソーム(OML)に抗原を封入して宿主に投与すると、その封入抗原に特異的な細胞性免疫を宿主に誘導できる。本研究の目的は、未だ有効な予防法がない難治性原虫感染症の制圧戦略にその"細胞性免疫誘導型ワクチン"を導入し、そのワクチン効果をマウスモデル系にて評価していくことにあった。実験は、標的とする虫体の可溶性粗抽出抗原を封入したOMLを作製し、マウスの腹腔内に2回免疫後にそれぞれの強毒株を感染させることで、細胞性免疫誘導型ワクチンとしての効果を評価していった。本研究で標的とした難治性原虫はバベシア原虫、アフリカトリパノソーマ原虫、トキソプラズマ原虫、及びリーシュマニア原虫でそのマウス感染モデル系を活用した。虫体可溶性粗抽出抗原をOMLに封入したワクチンは、リーシュマニア原虫では完全な防御効果を再現し、またトキソプラズマ原虫では部分的ではあるが有意なワクチン防御効果を見いだした。しかしながら、バベシア原虫及びアフリカトリパノソーマ原虫では一切のワクチン防御効果は見られなかった。以上の成果から、リーシュマニア原虫とトキソプラズマ原虫に対する宿主の排除免疫は細胞性免疫が重要な働きをしていることが判明し、少なくともOMLワクチンは両原虫感染症に有効であることが示唆された。
英文摘要
オリゴマンノース糖鎖で被覆したリボソーム(OML)に抗原を封入して宿主に投与すると、その封入抗原に特異的な細胞性免疫を宿主に誘導できる。本研究の目的は、未だ有効な予防法がない難治性原虫感染症の制圧戦略にその"細胞性免疫誘導型ワクチン"を導入し、そのワクチン効果をマウスモデル系にて評価していくことにあった。実験は、標的とする虫体の可溶性粗抽出抗原を封入したOMLを作製し、マウスの腹腔内に2回免疫後にそれぞれの強毒株を感染させることで、細胞性免疫誘導型ワクチンとしての効果を評価していった。本研究で標的とした難治性原虫はバベシア原虫、アフリカトリパノソーマ原虫、トキソプラズマ原虫、及びリーシュマニア原虫でそのマウス感染モデル系を活用した。虫体可溶性粗抽出抗原をOMLに封入したワクチンは、リーシュマニア原虫では完全な防御効果を再現し、またトキソプラズマ原虫では部分的ではあるが有意なワクチン防御効果を見いだした。しかしながら、バベシア原虫及びアフリカトリパノソーマ原虫では一切のワクチン防御効果は見られなかった。以上の成果から、リーシュマニア原虫とトキソプラズマ原虫に対する宿主の排除免疫は細胞性免疫が重要な働きをしていることが判明し、少なくともOMLワクチンは両原虫感染症に有効であることが示唆された。
期刊论文(12)
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会议论文
Erythrocyte invasion by Babesia parasites : current advance in elucidation of molecular interactions between the protozoan ligands and host receptors in the invasion stage (Review).
巴贝虫寄生虫对红细胞的侵袭:阐明侵袭阶段原生动物配体与宿主受体之间分子相互作用的最新进展(综述)。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Vet.Parasitol. 138
影响因子: --
作者: [Yokoyama, N., Okamura, M., Igarashi, I.]
通讯作者: I.
Protective immunity of blood plasma fraction containing Babesia rodhaini exoantigens in mice.
小鼠血浆中含有罗海巴贝虫外抗原的保护性免疫。
DOI: --
发表时间:
期刊: J.Protozool.Res. (印刷中)
影响因子: --
作者: [Kamiya, S., Takabatake, N., Fujii, K., Okamura, M., Iseki, H., Yokoyama, N., Igarashi, I.]
通讯作者: I.
Modification of host erythrocyte membranes by trypsin and chymotrypsin treatments and effects on the in vitro growth of bovine and equine Babesia parasites.
胰蛋白酶和胰凝乳蛋白酶处理对宿主红细胞膜的修饰以及对牛和马巴贝虫寄生虫体外生长的影响。
DOI: --
发表时间:
期刊: J Parasitol. (in press)
影响因子: --
作者: [Okamura M, Yokoyama N, Takabatake N, Okubo K, Ikehara Y, Igarashi I]
通讯作者: Igarashi I
Preliminary evaluation of oligomannose-coated liposome vaccines against lethal protozoan infections in mice.
低聚甘露糖包被的脂质体疫苗对小鼠致死性原虫感染的初步评价。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: J.Protozool.Res. (印刷中)
影响因子: --
作者: [Kuboki, N., Tiwaanthagorn, W., Takagi, H., Nakayama, T., Xuan, X., Inoue, N., Igarashi, I., Tsujimura, K., Ikehara, Y., Kojima, N., Yokoyama, N.]
通讯作者: N.
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    牛小型ピロプラズマ病を引き起こす牛タイレリアの生体内増殖メカニズムの解明
    Exploring marine bioactive compounds for the drug treatment of animal and human babesiosis
    Research on the development of international standard serodiagnoses for equine piroplasmosis
    • 批准号:
      22KK0095
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
    • 资助金额:
      $12.81万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      横山 直明
    • 依托单位:
    Elucidation of the in vivo growth mechanism of Theileria orientalis causing oriental theileriosis in cattle
    海外基金