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TLR3を介した二本鎖RNAによる感音性難聴誘導の試み

TLR3を介した二本鎖RNAによる感音性難聴誘導の試み
尝试通过 TLR3 使用双链 RNA 诱导感音神经性听力损失
批准号:
17659528
负责人:
藤枝 重治
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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突発性難聴は、いまだ原因不明の疾患とされている。しかし以前からウイルス感染が突発性難聴の一つの原因であろうといわれてきた。このことを証明するために、本研究ではウイルスRNAを想定した二本鎖RNAをマウスの鼓室階に注入することによって、感音性難聴が誘導できるかどうか検討した。まずマウス(BALB/c)に麻酔をかけ、顕微鏡下に鼓室階に到達し、電気ドリルにて微小な穴をあけ、二本鎖RNAと生理食塩水を注入した。手術前と術後経時的(24時間後、72時間後、1週間後)にマウスの聴力レベルをABRにて判定した。その結果、生理食塩水注入にてもかなりの聴力低下を認めてしまい、二本鎖RNA注入による有意な聴力の変化を認めることができなかった。そこで1週間後断頭し、蝸牛の組織学的観察を行ない、血管条、ラセン靱帯、コルチ器の状態を観察した。1週間後断頭を行ったところ、二本鎖RNA注入群では、多くの細胞浸潤が認められたが、生理食塩水注入群でも同じような細胞浸潤が認められた。浸潤細胞を免疫染色すると、多くがTリンパ球と好中球であった。以上のことから、鼓室階に二本鎖RNAを注入すると炎症反応が惹起されること、聴力が低下することが判明した。しかしその術式の問題からコントロール群と有意な差を証明することができなかった。投与法の変更、術式の改良によって二本鎖RNAによる難聴を証明できるきっかけが本研究でつかめたと思われる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
細胞間相互作用および微生物叢を組み合わせた好酸球性副鼻腔炎の病態解明
  • 批准号:
    24K02595
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    藤枝 重治
  • 依托单位:
Multi-Omics Analysis for Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis
  • 批准号:
    21H03086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.4万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    藤枝 重治
  • 依托单位:
内分泌撹乱物質におけるIgE産生亢進物質の検索
  • 批准号:
    13027232
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    藤枝 重治
  • 依托单位:
G-CSFリセプターにおける癌浸潤能責任部位同定と頭頚部癌の同部位遺伝子解析
  • 批准号:
    12215054
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    藤枝 重治
  • 依托单位:
海外基金