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Multi-Omics Analysis for Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis

Multi-Omics Analysis for Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis
嗜酸粒细胞性慢性鼻窦炎的多组学分析
批准号:
21H03086
负责人:
藤枝 重治
金额:
$11.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
好酸球性副鼻腔炎鼻茸のRNAseqによって、ペリオスチンが好酸球性副鼻腔炎鼻茸に高発現していることを見つけ、JESRECスコアの重症度分類と正の相関を示すことと、内視鏡下鼻副鼻腔炎手術後の再発とペリオスチンの高値が相関していることを証明した。ペリオスチンはアトピー性皮膚炎、気管支喘息でも高値を示しているが、そこまで病状を反映しておらず、より好酸球性副鼻腔炎がType 2炎症を示していた。血清中レプチンは、正常人に比べ鼻茸合併副鼻腔炎で有意に高値を示していた。さらに好酸球性副鼻腔炎鼻茸で高値を示しており、末梢血好酸球数、鼻茸中好酸球数と正の相関を示していた。また鼻茸上皮細胞はレプチン受容体を発現し、レプチン刺激でエオタキシン3を誘導し、好酸球浸潤に関与していることが判明した。好酸球は、血管内皮細胞に発現しているperipheral lymph node addressin (PNAd)を介して好酸球性副鼻腔炎鼻茸に浸潤している。鼻茸浸潤好酸球数は鼻茸中の血管におけるPNAd陽性率と正の相関を示し、好酸球性副鼻腔炎の重症度とも正の相関を示していた。好酸球性副鼻腔炎がほとんどのアスピリン不耐症(AERD)患者鼻茸、慢性副鼻腔炎患者鼻茸、鼻茸を伴わない慢性副鼻腔炎患者と健常者から鈎状突起を採取してレチノイドとtPAを比較したところ、AERD鼻茸はレチノイドが慢性副鼻腔炎よりも低く、tPAも低下していた。組織中のビタミンAとレチノイン酸、線溶系マーカーとしてtPAとdダイマー濃度をELISA法で測定した結果、tPAとdダイマー濃度はAERDにおいて最も低かった。正常ヒト気道上皮細胞をレチノイン酸とIL-13で刺激培養細胞すると、レチノイン酸刺激によりtPA発現は15倍上昇し、同時刺激によりIL-13のtPA発現抑制を逆転させた。
英文摘要
好酸球性副鼻腔炎鼻茸のRNAseqによって、ペリオスチンが好酸球性副鼻腔炎鼻茸に高発現していることを見つけ、JESRECスコアの重症度分類と正の相関を示すことと、内視鏡下鼻副鼻腔炎手術後の再発とペリオスチンの高値が相関していることを証明した。ペリオスチンはアトピー性皮膚炎、気管支喘息でも高値を示しているが、そこまで病状を反映しておらず、より好酸球性副鼻腔炎がType 2炎症を示していた。血清中レプチンは、正常人に比べ鼻茸合併副鼻腔炎で有意に高値を示していた。さらに好酸球性副鼻腔炎鼻茸で高値を示しており、末梢血好酸球数、鼻茸中好酸球数と正の相関を示していた。また鼻茸上皮細胞はレプチン受容体を発現し、レプチン刺激でエオタキシン3を誘導し、好酸球浸潤に関与していることが判明した。好酸球は、血管内皮細胞に発現しているperipheral lymph node addressin (PNAd)を介して好酸球性副鼻腔炎鼻茸に浸潤している。鼻茸浸潤好酸球数は鼻茸中の血管におけるPNAd陽性率と正の相関を示し、好酸球性副鼻腔炎の重症度とも正の相関を示していた。好酸球性副鼻腔炎がほとんどのアスピリン不耐症(AERD)患者鼻茸、慢性副鼻腔炎患者鼻茸、鼻茸を伴わない慢性副鼻腔炎患者と健常者から鈎状突起を採取してレチノイドとtPAを比較したところ、AERD鼻茸はレチノイドが慢性副鼻腔炎よりも低く、tPAも低下していた。組織中のビタミンAとレチノイン酸、線溶系マーカーとしてtPAとdダイマー濃度をELISA法で測定した結果、tPAとdダイマー濃度はAERDにおいて最も低かった。正常ヒト気道上皮細胞をレチノイン酸とIL-13で刺激培養細胞すると、レチノイン酸刺激によりtPA発現は15倍上昇し、同時刺激によりIL-13のtPA発現抑制を逆転させた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
好酸球性副鼻腔炎における生物学的製剤
嗜酸粒细胞性鼻窦炎的生物制剂
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Abe Chikara, Katayama Chikako, Bazek Murat, Nakamura Yasuna, Ohbayashi Kento, Horii Kazuhiro, Fujimoto Chisato, Tanida Mamoru, Iwasaki Yusaku, Inoue Tsuyoshi, Nin Fumiaki, Morita Hironobu, 浜谷敏生, 藤枝重治]
通讯作者: 藤枝重治
DOI: 10.1002/lary.29230
发表时间: 2021-06
期刊: The Laryngoscope
影响因子: --
作者: [Fujieda S, Matsune S, Takeno S, Asako M, Takeuchi M, Fujita H, Takahashi Y, Amin N, Deniz Y, Rowe P, Mannent L]
通讯作者: Mannent L
DOI: 10.3389/fphar.2021.793607
发表时间: 2021
期刊: Frontiers in pharmacology
影响因子: 5.6
作者: [Imoto Y, Ueki S, Kato Y, Yoshida K, Morikawa T, Kimura Y, Kidoguchi M, Tsutsumiuchi T, Koyama K, Adachi N, Ito Y, Ogi K, Sakashita M, Yamada T, Schleimer RP, Takabayashi T, Fujieda S]
通讯作者: Fujieda S
Retinoic acid promotes fibrinolysis and may regulate polyp formation.
视黄酸促进纤维蛋白溶解并可能调节息肉形成。
DOI: 10.1016/j.jaci.2022.05.021
发表时间: 2022
期刊: The Journal of allergy and clinical immunology
影响因子: --
作者: [Sakashita,Masafumi, Takabayashi,Tetsuji, Imoto,Yoshimasa, Homma,Tetsuya, Yoshida,Kanako, Ogi,Kazuhiro, Kimura,Yukihiro, Kato,Atsushi, Stevens,WhitneyW, Smith,StephanieS, Welch,KevinC, Norton,JamesE, Suh,LydiaA, Carter,RoderickG, Hulse,]
通讯作者: Hulse,
7
    細胞間相互作用および微生物叢を組み合わせた好酸球性副鼻腔炎の病態解明
    • 批准号:
      24K02595
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      藤枝 重治
    • 依托单位:
    TLR3を介した二本鎖RNAによる感音性難聴誘導の試み
    • 批准号:
      17659528
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      藤枝 重治
    • 依托单位:
    内分泌撹乱物質におけるIgE産生亢進物質の検索
    • 批准号:
      13027232
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      藤枝 重治
    • 依托单位:
    G-CSFリセプターにおける癌浸潤能責任部位同定と頭頚部癌の同部位遺伝子解析
    • 批准号:
      12215054
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.82万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      藤枝 重治
    • 依托单位:
    海外基金