ES細胞を用いた歯および歯周組織の再生法の開発
ES細胞を用いた歯および歯周組織の再生法の開発
批准号:
17659656
负责人:
吉江 弘正
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
1.分化誘導したES細胞と歯上皮を接合させて歯胚を作成する。マウスES細胞から樹立した神経堤細胞様クローンNCSCD4と歯の形成能を有する胎生11.5日のマウス下顎上皮を2日間共培養した後、マウス腎皮膜下に移植し、移植14日後に移植組織を解析した。骨軟骨組織などが形成されたが歯胚組織は形成されなかった。そこで、笹井らの方法によりES細胞から神経堤細胞を分化誘導し、この細胞と胎生11.5日の下顎上皮を2日間共培養した後、腎皮膜下に移植した。移植14日後に移植組織を解析したが、骨軟骨組織などが形成されたものの歯胚組織は形成されなかった。そこで、ES細胞から分化誘導した神経堤細胞の密度を高める種々の工夫をして下顎上皮と共培養したが、年度内に歯胚組織の作成成功には至らなかった。2.歯間葉と口腔粘膜上皮を接合させて歯胚を作成する方法を開発する。分化誘導したES細胞と歯上皮を接合させて歯胚を作成することができなかったので、研究計画を一部変更して、歯の形成能を有するとされる胎生12.5日のマウス下顎歯間葉組織と種々の日齢の口蓋粘膜上皮組織を接合させ、2日間共培養した後、マウス腎皮膜下に移植した。14日後に移植組織に歯胚が形成されるか調べたところ、生後2日齢までの口蓋粘膜上皮組織を用いると歯胚が形成されるが、それ以後の口蓋粘膜上皮組織では歯胚が形成されないことが判明した。そこで、口蓋粘膜上皮細胞を1週間培養し、胎生12.5日のマウス下顎歯間葉組織と接合させて、口蓋粘膜上皮組織と同様の方法で歯胚の作成を試みたところ、生後4週齢までのマウスから単離・培養した口蓋粘膜上皮細胞で歯胚が形成された。この結果により、ES細胞から胎生12.5日のマウス歯間葉組織を分化誘導できれば、歯上皮の細胞は生後4週齢の培養口蓋粘膜上皮細胞を用いても歯胚を作成することが可能であることが示された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
禁煙によるヒト好中球遺伝子発現の変化
-
批准号:14657552
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.98万
-
财政年份:2002
-
负责人:吉江 弘正
-
依托单位:
歯周炎感受性における各種遺伝子多型の寄与率に関する総合研究の企画調査
-
批准号:14607021
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.18万
-
财政年份:2002
-
负责人:吉江 弘正
-
依托单位:
早期発症型歯周炎患者に特異的な好中球遺伝子発現
-
批准号:12877342
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.28万
-
财政年份:2000
-
负责人:吉江 弘正
-
依托单位:
イヌの実験的歯肉炎における歯肉リンパ球の幼若転換
-
批准号:58570797
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1983
-
负责人:吉江 弘正
-
依托单位:
海外基金