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大豆等の食品などに含まれる天然中の植物エストロゲンによる疾患予防効果の展開研究

大豆等の食品などに含まれる天然中の植物エストロゲンによる疾患予防効果の展開研究
大豆等食品中天然植物雌激素的防病作用的开发研究
批准号:
18650225
负责人:
臼井 健
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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大豆等に豊富に含まれる植物エストロゲンであるイソフラボンについてその疾患予防効果について基礎研究から臨床疫学的研究にわたり検証した。特に最近注目されているダイゼインをエクオールに代謝出来る人(エクオールプロテューサー)と出来ない人(エクオールノンプロデューサー)の意義づけを踏まえて以下の解析を行った。ゲニステイン、ダイゼインおよびダイゼイン代謝産物であるエクオールについて複数のin vitroの解析(レポーター遺伝子アッセイ、受容体との結合実験、メダカを用いたビテロジェニンアッセイ、MCF7細胞を用いた増殖能アッセイ)でエストロゲン活性を有していることを確認しこの活性はエストロゲンのアンタゴニストの投与にて完全にキャンセルされた。特にダイゼインはエストロゲン受容体の2つのサブタイプのうちβに対して強い活性を示した。またレポーターアッセイ系においてPPARγ活性も認められた。一般健常人におけるエクオールプロデューサーの頻度を調査したところ男性で約30%、女性で約25%だった。更にエクオール産生能と各種の臨床パラメーターとの関連解析では尿中にエクオール排泄が確認できる人の方が検出出来ない人にくらべBMI,血中レプチン濃度、血中高感度CRP濃度の有意な低値を認めておりメタボリック症候群に対して有利に作用する傾向を認めている。以上のことより大豆の摂取で含まれているイソフラボンのエストロゲン作用によって種々の疾患予防効果かもたらされる可能性が十分にあると考えられる。
期刊论文(34)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ドパミンアゴニストに乖離したホルモン分泌動態を示す先端巨大症
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DOI: --
发表时间: 2008
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影响因子: --
作者: [萩原英恵, 五百川仁美, 塚本幸子, 玉那覇民子, 田上哲也, 臼井健, 成瀬光栄, 島津章]
通讯作者: 島津章
食餌性植物エストロゲン濃度と骨密度との関係
膳食植物雌激素浓度与骨密度之间的关系
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: osteopovosis 16
影响因子: --
作者: [堀内敏行, 臼井健, 小野内常子]
通讯作者: 小野内常子
TSH産生下垂体腺腫における転写因子、転写共役因子の発現
转录因子和转录辅助因子在产生 TSH 的垂体腺瘤中的表达
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [臼井健, 紅粉睦男, 萩原英恵, 田上哲也, 成瀬光栄, 島津章]
通讯作者: 島津章
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [塚本幸子, 臼井健, 五百川仁美, 萩原英恵, 玉那覇民子, 田上哲也, 成瀬光栄, 北条雅人, 高橋潤, 天野知徳, 佐野壽昭, 島津章]
通讯作者: 島津章
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    新たな遺伝性腫瘍・内分泌代謝症候群「ARMC5遺伝子異常症」の臨床病態解明
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