课题基金 / 基金详情

移植ES細胞と蝸牛有毛細胞の有機的結合による聴覚機能再生

移植ES細胞と蝸牛有毛細胞の有機的結合による聴覚機能再生
移植ES细胞与耳蜗毛细胞有机结合,听觉功能再生
批准号:
18659499
负责人:
伊藤 壽一
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
聴神経の障害による難聴に対し、神経細胞の移植により聴神経を再生させ難聴を改善させることを目指して本研究は行われた。そして本研究課題の具体的な目的としては移植したES細胞由来神経がホストの有毛細胞と確かに有機的にシナプスを形成するということを証明することにあった。また、聴神経は求心性神経と遠心性神経の2つから成るがES細胞由来神経はどちらの神経の性質を持つかについても検討した。我々はこれらの目的を達するために更に詳細な形態評価を行った。具体的にはマウスES細胞を神経細胞へ分化誘導し、このES細胞由来神経を生後3日齢のICRマウスのコルチ器と7日間共培養した。その後、シナプス形成の評価のためにシナプスリボンやシナプス小胞のマーカーによる免疫染色、更には透過電子顕微鏡を用いて評価した。シナプス形成については、これまでに成熟したシナプスにおいては求心性神経ではシナプスリボンが、遠心性神経ではシナプス小胞が発現し、未熟なシナプスではその両方が発現していることが知られている。我々の研究の結果では、有毛細胞基底部とES細胞由来神経突起との接合部においてシナプスリボン及びシナプス小胞の両方の発現を認めた。また透過電子顕微鏡による観察では、ES細胞由来神経終末に小胞様構造を認め、有毛細胞基底部膜に接する部分に高い電子密度を認めた。これらの結果は即ち共培養7日目ではES細胞由来神経は有毛細胞と確かにシナプスを形成しつつあるが、成熟するまでには至らず未熟なシナプスである可能性を示唆する。そしてこの時点ではES細胞由来神経は求心性か遠心性か不明であった。今後の検討課題としてはシナプスを成熟させるために、培養期間を延長したり、シナプスの成熟を促すような因子を投与したりする等の工夫が必要と思われる。
英文摘要
聴神経の障害による難聴に対し、神経細胞の移植により聴神経を再生させ難聴を改善させることを目指して本研究は行われた。そして本研究課題の具体的な目的としては移植したES細胞由来神経がホストの有毛細胞と確かに有機的にシナプスを形成するということを証明することにあった。また、聴神経は求心性神経と遠心性神経の2つから成るがES細胞由来神経はどちらの神経の性質を持つかについても検討した。我々はこれらの目的を達するために更に詳細な形態評価を行った。具体的にはマウスES細胞を神経細胞へ分化誘導し、このES細胞由来神経を生後3日齢のICRマウスのコルチ器と7日間共培養した。その後、シナプス形成の評価のためにシナプスリボンやシナプス小胞のマーカーによる免疫染色、更には透過電子顕微鏡を用いて評価した。シナプス形成については、これまでに成熟したシナプスにおいては求心性神経ではシナプスリボンが、遠心性神経ではシナプス小胞が発現し、未熟なシナプスではその両方が発現していることが知られている。我々の研究の結果では、有毛細胞基底部とES細胞由来神経突起との接合部においてシナプスリボン及びシナプス小胞の両方の発現を認めた。また透過電子顕微鏡による観察では、ES細胞由来神経終末に小胞様構造を認め、有毛細胞基底部膜に接する部分に高い電子密度を認めた。これらの結果は即ち共培養7日目ではES細胞由来神経は有毛細胞と確かにシナプスを形成しつつあるが、成熟するまでには至らず未熟なシナプスである可能性を示唆する。そしてこの時点ではES細胞由来神経は求心性か遠心性か不明であった。今後の検討課題としてはシナプスを成熟させるために、培養期間を延長したり、シナプスの成熟を促すような因子を投与したりする等の工夫が必要と思われる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Distribution of GFP expressing cells in the developing inner ear of pHes1- or pHes5-d2EGFP transgenic mouse.
pHes1-或 pHes5-d2EGFP 转基因小鼠发育内耳中 GFP 表达细胞的分布。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Neuroscience Res 55
影响因子: --
作者: [Kojima K, Takebayashi S, Matsumoto M, Nishida A, Ito J.]
通讯作者: Ito J.
Molecular cloning and function of Oct-3 isoforms in cynomolgus monkey embryonic stem cells.
食蟹猴胚胎干细胞中 Oct-3 亚型的分子克隆和功能。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Stem Cells Dev 15
影响因子: --
作者: [Fujimoto Y, Hasegawa K, Suemori H, Ito J, Nakatsuji N]
通讯作者: Nakatsuji N
Effects of bone-morphogenetic protein 4 on differentiation of embryonic stem cells into myosin VIIa-positive cells.
骨形态发生蛋白 4 对胚胎干细胞分化为肌球蛋白 VIIa 阳性细胞的影响。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Acta Otolaryngol Suppl 557
影响因子: --
作者: [Higashi T, Nakagawa T, et al.]
通讯作者: et al.
Synapse formation between embryonic stem cell-derived neurons and auditory hair cells in vitro
体外胚胎干细胞源性神经元与听毛细胞之间突触的形成
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Fujimoto Y, Hasegawa K, Suemori H, Ito J, Nakatsuji N, Matsumoto M]
通讯作者: Matsumoto M
6
    光刺激人工内耳技術とiPS細胞移植蝸牛神経再生の融合による新規難聴治療法の開発
    • 批准号:
      22K09738
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      伊藤 壽一
    • 依托单位:
    人工内耳予後改善と適応拡大のための再生医学的アプローチ
    • 批准号:
      23249077
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $10.82万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      伊藤 壽一
    • 依托单位:
    聴神経の機能再生:聴神経前駆細胞の聴神経内移植の試み
    • 批准号:
      20659264
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      伊藤 壽一
    • 依托单位:
    内耳への幹細胞移植技術を用いたハイブリッド型人工内耳の確立
    • 批准号:
      16659465
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      伊藤 壽一
    • 依托单位:
    海外基金