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高齢者の睡眠覚醒障害に対するナラティブ・ケアの生理学的な意義と看護介入の効果

高齢者の睡眠覚醒障害に対するナラティブ・ケアの生理学的な意義と看護介入の効果
叙事护理的生理意义及护理干预对老年人睡眠觉醒障碍的影响
批准号:
18659677
负责人:
松田 ひとみ
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

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北海道と関東地方地域在住の活動的な高齢者240人を対象として、会話の時間、相手、家族関係、生活習慣、リズム、うつ状態の評価と睡眠状態について、聞き取り調査とライフコーダ、アクティウォッチおよびアクティブトレーサーを用いて計測した。また、アクティウォッチから得られる睡眠効率を80%を指標に高群と低群に分け、両群の差を検討した。低群に対して、ライフヒストリーの聴取(30分間)を導入し、生活リズムと睡眠との関係について同様の機器で測定した。データはSPSS(Ver16.0J)統計パッケージを用いて解析を行った。睡眠に影響を与える心疾患、精神疾患、睡眠障害、睡眠随伴症状を有する者、睡眠薬を服用しているものは分析から除外した。解析の結果、男性が親しく会話をする相手として選択したのは、配偶者であったが、女性は姉妹や友人という回答であり性差がみられた。また、睡眠効率低群は、会話時間が短く、家族内での会話交流が乏しい傾向が見出された。さらに、低群において、うつ傾向との相関がみられた。特に男性で睡眠効率が低く会話時間が短いものを対象として介入を行った結果、初回の会話では睡眠への影響が見出されなかった。しかし、会話を約束して行った2回目以降の介入において、睡眠効率の改善が見出されるケースがあった。これらの介入については、インタビュアーとの人間関係や相性などのデリケートな側面もあり、必ずしもナラティブの効果とまでは結論付けることはできなかった。今後は、話し相手ボランティアの積極的な導入にも影響を与えるアプローチであることも踏まえ、更にナラティブ・ケアの具体的なプ白グラムと評価方法を検討することが課題となった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
活動的な高齢者における主観的睡眠感と運動量との関係
活跃老年人主观睡眠感觉与运动量的关系
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本生理人類学会誌 11・4
影响因子: --
作者: [増田元香, 松田ひとみ]
通讯作者: 松田ひとみ
活動的な地域高齢者の主観的睡眠感と運動量および時間帯との関係
活跃的当地老年人主观睡眠感知与运动量和时间的关系
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [増田元香, 松田ひとみ, 橋爪祐美]
通讯作者: 橋爪祐美
ひとり暮らし高齢者に対するナラティブ睡眠ケアプログラムの効果評価
  • 批准号:
    20K20785
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    松田 ひとみ
  • 依托单位:
在宅療養高齢者の入院生活を回避するための戦略と外来看護アウトカム測定用具の開発
  • 批准号:
    14657648
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    松田 ひとみ
  • 依托单位:
海外基金